竜星涼さんの現在の所属事務所は、オフィスにのです。2026年10月1日に同社が所属を発表し、公式サイトには本人のアーティストページが設けられています。8月31日の退所発表を読んで「その後はどこへ?」と思っていた人には、この公式発表が回答になります。
一方、所属が変わったことと、出演作の公開・放送が始まった時期は別の話です。2026年の『VIVANT』や『トイ・ストーリー5』、11月13日公開予定の『負けへんで』までを一緒に見ると、これから追いたい作品も整理できます。
この記事では、2026年10月13日朝の確認情報をもとに、退所から新所属発表までの経緯、本人が公に示した考え、公式の情報窓口、出演作の違いをまとめます。所属発表そのものは10月1日の出来事であり、本日発表されたニュースではありません。
竜星涼の新所属はオフィスにの。公式発表で分かること
根拠になるのは、オフィスにのが掲載した所属のお知らせです。同社は竜星さんを新しい所属俳優として迎えたことを告知しています。あわせて会社名義のプレスリリースが2026年10月1日午前0時に配信されています。
したがって、新しい所属先は報道による予測ではなく、受け入れる会社自身が公表した情報です。公式サイトのアーティスト欄にも二宮和也さんと竜星涼さんのページがあり、本人の紹介や出演情報へ進めます。
ここで区別しておきたいのは、所属の事実と契約の詳しい条件です。今回確認した発表は新しい仲間を迎えるという内容で、報酬や契約期間、個々の仕事を受ける際の取り決めまで説明したものではありません。新所属の名称から、仕事の選び方や待遇を推測することはできません。
事務所の発表は、今後さまざまな挑戦をしていく姿勢を示しています。ただし、具体的な新企画のタイトルを発表した文書ではないため、「移籍後初主演作が決まった」といった意味に広げずに読む必要があります。作品の予定は、後半で作品側の公式情報と分けて紹介します。
研音の退所発表から新所属まで、いつ何があった?
最初に日付を並べると、8月末の退所報告と10月の新所属発表の関係が分かりやすくなります。
- 2026年8月31日:本人がInstagramのストーリーズで研音の退所について伝えたと、ORICON NEWSが報道。
- 2026年10月1日:オフィスにのが竜星涼さんの所属を公式発表。同日、本人の新たなスタートへのコメントも報じられる。
- 2026年10月13日:本記事で公式の所属案内と出演情報を確認。
- 2026年11月13日:出演映画『負けへんで』の公開予定日。所属発表の日付とは別の予定。
ORICON NEWSの8月31日付記事は、本人が16年間在籍した研音を離れることについて発信したと伝えています。記事が紹介する本人の説明は、考えを重ねて決断したこと、これまでの人とのつながりへの感謝、今後も挑戦していく意向という内容です。
退所を知った段階では次の活動体制が分からなくても、後日の発表で情報が補われる場合があります。今回も、8月31日の記事だけを読んで「現在も所属先は未定」と理解すると、10月1日の公式発表を取りこぼしてしまいます。
なお、この時系列の8月31日は退所について公に伝えた日として記載しています。報道日から契約上の終了時刻や細かな手続きを割り出したものではありません。約1カ月間の発表の間隔も、それだけで休業期間だったとは判断できません。
なぜオフィスにのへ?本人が語った範囲を整理
テレビ朝日の10月1日付報道は、公式サイトに載った竜星さんのコメントを紹介しています。内容の中心は、二宮和也さんへの敬意、新しい挑戦を一緒にできる喜び、自分らしく表現していく意思です。
本人は、新しい環境を表現の可能性を広げる機会として捉えた言葉を発しています。一方で、そのコメントは契約交渉の経緯や誰が最初に声をかけたかを説明したものではありません。「なぜ選んだのか」という疑問には、公表された本人の方向性までは答えられても、内情まで断定できる材料はそろっていません。
同じ記事は、二宮さんもXで竜星さんを迎えたことを伝えたと報じています。所属する側の意欲と迎える側の発信の両方が出ている点は、単に所属一覧が変わったという情報よりも、新体制の始まりを具体的に示しています。
二宮さんと竜星さんには『VIVANT』での共演があります。ただし、共演歴と移籍の理由は同じ情報ではありません。番組で一緒だったことを根拠に、勧誘の場面や前事務所との関係を想像して補うことは避けたいところです。
本人の情報はどこで確認できる?新しい公式窓口
現在の活動をまとめて追う入口には、オフィスにのの竜星涼ページがあります。プロフィールだけでなく、テレビ・配信と映画の情報が分けて掲載されているため、「所属は分かったが次に何を見ればいいか」を調べるときに役立ちます。
会社のプレスリリースは、オフィスにの公式X、竜星さんのスタッフX、本人Instagramも案内しています。リンクはそれぞれ会社公式X、竜星涼スタッフX、本人Instagramです。アカウント名を検索するより、会社から案内されたリンクを起点にすると、どの発信主体かを確かめやすくなります。
役割も少し異なります。所属や会社としてのお知らせは事務所サイト、作品全体の公開日や配信条件は映画会社・放送局のサイトを見ると、必要な情報に近づけます。本人の近況を知ることと、上映館や視聴条件を確認することは、参照先を使い分けると便利です。
公式の出演欄に作品名が残っていても、現在すべての劇場で上映されているという意味ではありません。次の一覧では、過去の公開日とこれからの予定を区別しています。
出演作の予定一覧。これから公開される映画は?
10月13日時点で公式のアーティストページに掲載されている主な作品は次のとおりです。日付は放送・配信開始日または劇場公開日であり、収録日や出演契約の日付ではありません。
- 『負けへんで』:2026年11月13日公開予定の映画。これから劇場公開を迎える作品です。
- 『VIVANT』:2026年7月26日開始のテレビドラマ。作品公式サイトには配信への案内もあります。
- 『トイ・ストーリー5』:2026年7月3日公開のアニメーション映画。日本版で声を担当しています。
- 『なんでもないトマトなのに』:2026年3月20日配信開始の縦型ドラマ。FOD SHORTの作品です。
- 『九龍ジェネリックロマンス』:2025年8月29日公開の実写映画。
- 『ショウタイムセブン』:2025年2月7日公開の実写映画。
新所属をきっかけに今後の作品を探すなら、まず11月の映画を予定に入れ、配信作品を自分の見られる環境に合わせて選ぶ、という順番が考えられます。以下は視聴済みの感想や評価ランキングではなく、公式の役柄・作品紹介をもとにした選び分けです。
11月13日公開予定『負けへんで』はどんな映画?
映画公式サイトでは11月13日公開が告知されています。監督は本木克英さん。内野聖陽さん、松本若菜さんらが出演し、竜星さんの出演は所属先の作品欄に加えて上映館の作品情報でも確認できます。
ムービーオンやまがたの作品紹介によると、物語は不動産会社の社長が横領の疑いをかけられ、自らの無実を示すために弁護士たちと動くというものです。取り調べの記録を検討する場面も筋立てに含まれ、人物同士の駆け引きや事実をたどる過程が中心になる作品と分かります。
ここで挙げている疑いは映画の登場人物についてのあらすじです。出演者本人に起きた出来事ではありません。また、作品名が新所属のページに載っていることだけで、オフィスにのへの所属後に初めて決まった仕事とは言えません。
鑑賞の具体的な予定を決める際は、映画公式サイトから公開情報を確認し、利用する劇場の上映日程へ進むのが確実です。11月13日という全国公開の予定と、各劇場の上映回や舞台あいさつの有無は別に確認する項目です。
『VIVANT』から知った人が確認したい作品のつながり
『VIVANT』で竜星さんが演じるのは新庄浩太郎です。2026年のシリーズについて、TBSの公式紹介は2023年版の最後からつながる物語と説明しています。まったく別の設定で同じ名前の人物が登場する作品としてではなく、前作との連続性を意識して見るシリーズです。
所属発表から竜星さんを知った人には、過去の関係性を押さえてから2026年版へ進むと登場人物を追いやすい、という見方ができます。これは公式の「前作から続く」という説明を踏まえた鑑賞順の提案で、初見では楽しめないという意味ではありません。
公式サイトにはTBS FREEやU-NEXTへの案内が設けられています。配信先が示されていることと、すべての回を無料で見られることは同じではないため、対象話数や期限はリンク先で確認してください。物語の途中からの人物解説には展開の種明かしが含まれる場合もあります。
TBSの9月14日付インタビューも公開されていますが、記事タイトル自体に新庄の展開に触れる内容があります。未視聴の人は先に本編を、撮影の背景を知りたい人は視聴後にインタビューを読むという使い分けができます。本記事ではその重要な展開の説明は控えます。
短いドラマで見たいなら『なんでもないトマトなのに』
映画や長編ドラマとは異なる形式が、FOD SHORTの『なんでもないトマトなのに』です。フジテレビが3月16日に発表した番組情報では、3月20日午前0時から配信を始める全75話の縦型ショートドラマとして紹介されています。
竜星さんはシェフの那須冬矢役で主演。レストランに閉じ込められた7人をめぐる物語で、舞台作品をもとに映像化されています。短いエピソードが積み重なる形式なので、テレビドラマの1話と同じ長さで75話ある、という意味ではありません。
同発表は竜星さんにとって縦型ドラマ初主演としています。見る側にとっての比較点は、長編の一場面を切り抜いた動画ではなく、短い各話をつないで物語が進む作品であることです。実写での表情や台詞のやりとりを、映画とは別の時間感覚で追う入口になります。
配信の入口はFOD SHORTの作品案内です。アプリのダウンロードと全話の視聴条件を同一視せず、必要な料金や利用条件を確認して選べます。
声の出演は『トイ・ストーリー5』のフォーキー
アニメーションでの出演を探している人には『トイ・ストーリー5』があります。ディズニーの作品案内で、竜星さんが日本版のフォーキー役を務めていることが確認できます。顔が映る実写の出演と違い、吹替版で声の演技を聞く作品です。
今回の物語には、ボニーのもとへやって来るタブレットのリリーパッドが登場します。おもちゃたちと新たな存在の関係が描かれる作品で、竜星さんの出演もそのおもちゃの世界の一員として位置づけられています。作品を選ぶ際は、日本版の声を聞きたいのか、字幕で原語を楽しみたいのかを先に決めるとよいでしょう。
6月30日付のジャパンプレミア公式レポートにも竜星さんの登壇が掲載されています。所属発表より前のイベント記録なので、新事務所への所属と同時に始まった声の仕事だと取り違えずに読めます。
公式ページに記載された7月3日の公開日は、10月13日時点では過去の日付です。現在の上映館や家庭での配信開始まで、この日付だけで判断することはできません。吹替の担当者を調べる公式情報と、実際に見られる場所の案内を分けて確認するのがおすすめです。
実写映画2本では役柄がどう違う?
『ショウタイムセブン』では報道番組のキャスター
配給のアスミック・エースによる出演者発表で、竜星さんの役は安積征哉と紹介されています。阿部寛さん演じる元キャスターの折本に代わり、番組のメインキャスターになった人物です。
この設定で注目できるのは、報道番組という同じ場所で、現在その席にいる人物と、そこを離れた人物が向き合う構図です。映画公式サイトが紹介する事件の緊迫感に加え、番組内での立場の違いを手掛かりに人物関係を追えます。
竜星さんが主役の作品なのか、共演者としてどんな位置にいるのかを知りたい場合にも、この役柄説明が役立ちます。作品の中心にいる折本との関係を理解しておくと、出演者名の一覧だけでは分からない見どころをつかめます。
『九龍ジェネリックロマンス』では製薬会社の社長
『九龍ジェネリックロマンス』公式サイトでは、竜星さんは蛇沼製薬の社長・蛇沼みゆき役です。吉岡里帆さん演じる鯨井令子に、ある目的を持って近づく人物として紹介されています。
報道番組の仕事が人物の立場を示す『ショウタイムセブン』に対し、こちらは主人公の記憶や街の謎を追う物語です。役の肩書きだけで人物の全貌が分かる構成ではなく、何を求めて行動しているのかが関心の軸になります。公式の人物紹介を入口にしつつ、その先は本編で確かめたい作品です。
この2本を並べたのは、出演歴を網羅するためではなく、所属のニュースから演技にも関心を持った人が次の作品を選びやすくするためです。いずれも2025年公開作で、新所属後の新作とする紹介は適切ではありません。視聴手段は作品公式の最新案内で確認してください。
所属情報の次は、11月の公開予定と公式の更新を確認
竜星涼さんの所属先はオフィスにのと公式に確認でき、本人は新たな挑戦への意欲を示しています。今後の予定を追う入口は所属先のアーティストページ、具体的な鑑賞の入口はそれぞれの作品公式サイトです。
次の明確な日付として挙げられるのは、11月13日公開予定の『負けへんで』。その前に作品を知りたい人には、連続ドラマ、縦型ドラマ、吹替、実写映画という異なる選択肢があります。発表時点と視聴時点を分けながら、自分の関心に合う作品を選んでみてください。
参考資料・確認日
エンタメ探偵団編集部/2026年10月13日確認。本文中の公式発表・媒体リンクを参照。



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