倖田來未さんは2026年10月16日、公式サイトで第2子の出産を報告しました。本人は母子ともに元気に過ごしていると伝え、身体を休めながらステージに向けて準備する意向を示しています。同日には、2027年3月5日から始まる「Koda Kumi Live Tour 2027 ~Kingdom~」の日程も発表されました。
出産の知らせを見て「いつ生まれたのか」「復帰はいつなのか」「延期された公演のチケットは使えるのか」と気になった方へ、本人の報告、夫についての報道、公式の公演案内を分けて整理します。情報は2026年10月17日朝の確認時点です。
先に押さえたいのは、10月16日は発表日で、具体的な出産日は公表文に記されていないこと。そして2026年のチケットは新ツアーでは使えず、2027年の販売詳細は後日発表とされていることです。出産報告と公演再開は同じ日のニュースですが、それぞれ確認できる内容が異なります。
倖田來未が第2子出産を報告、本人が伝えた近況
10月16日付の公式報告では、出産について「先日」と説明されています。この記事でも、発表された日から誕生日を逆算したり、出産月を特定したりはしていません。報告を出した時点と、実際に新しい家族を迎えた時点を分けて読むのが正確です。
本人が明らかにしたのは、無事に出産を終え、母子ともに元気に過ごしているという近況です。14年ぶりに小さなわが子を抱いた感動にも触れ、周囲の支えや妊娠発表後のファンの言葉への感謝を記しています。
今後については、休養を取りながら再びステージに立つための準備を進める意向です。出産の報告文は感謝だけで終わらず、Kingdomツアーでの再会へとつながっています。今回の発表は、家族の節目を知らせる報告であると同時に、ライブを待っていたファンへのメッセージでもあります。
ただし、報告文にある健康状態の説明を、仕事に関する全日程の確約に置き換えることはできません。出演や公演の具体的な情報は、別に公開されたツアー案内を確認する必要があります。
「14年ぶり」は第1子出産との間隔
毎日キレイの10月16日付記事は、倖田さんが現在43歳で、2012年に第1子男児の出産を発表していたことを紹介しています。今回の本人の言葉にある14年という数字は、この第1子出産からの時間を指します。
ニュースの見出しで年齢や間隔が注目されても、そこから妊娠までの事情や出産方法を推測する根拠にはなりません。公表された家族の節目として受け止め、本人が説明していない医療上の経緯は記事に含めていません。
夫KENJI03の報告は、妻への感謝と家族で支える思い
夫はバンドBACK-ONのKENJI03さんです。テレ朝NEWSの10月16日15時51分の記事によると、倖田さんが出産を発表した同日、KENJI03さんも自身のInstagramで家族が増えた喜びと妻への感謝を伝えています。
同報道では、夫妻が2011年に結婚し、2012年7月に第1子男児の出産を発表した経緯も紹介されています。夫の投稿は長男と協力して家族を支えていくという内容で、出産を迎えた家族側からのメッセージとして位置付けられます。
第2子の性別については、ORICON NEWSの同日14時59分の記事が、KENJI03さんの投稿に触れながら女児の誕生を報じています。この記事はその報道を紹介するもので、公式サイトの出産報告文に性別が書かれているという意味ではありません。
母親本人の報告と、夫のSNSを紹介する報道では、情報の出どころが異なります。本人の公式文で確認できる出産・近況・今後への意向を中心に置き、家族についての補足は媒体名と日付を付けて扱います。子どもの名前や暮らしの場所など、公表文の範囲を超えた情報を探す必要はありません。
妊娠発表からツアー再始動までの流れ
今回の公演発表を理解するには、3月の妊娠報告と4月の払い戻し案内を合わせて読むと、何が変更されたかが分かります。単純に開演日だけを翌年へ移したわけではなく、チケットの取り扱いも改めて整理されています。
- 2026年3月30日:所属事務所が第2子妊娠を発表。6月からの全国ツアーを全日程延期し、予定されていたイベントへの出演を辞退すると案内。
- 2026年4月16日:延期したツアーの全チケットを払い戻すと発表。同一会場での振替開催を保証できないことなどを説明。
- 2026年4月20日〜5月20日:公式案内で指定された払い戻し期間。10月17日時点では終了済み。
- 2026年10月16日:本人が第2子出産を報告。2027年版Kingdomツアーの開催日程も発表。
- 2027年3月5日:現在発表されている新ツアーの最初の日程。千葉・市原市市民会館での開催予定。
3月30日の所属事務所発表は、本人との協議を経て母子の健康と安全を優先した判断と説明しています。対象となったのは「Koda Kumi Live Tour 2026 ~Kingdom~」全日程です。4月25日のジゴロック2026と5月30日のGREEN FLASH Fes 2026も出演辞退の対象として挙げられていました。
同発表では、当落発表待ちの倖田組/KK Appの2次抽選先行と、受付中だったオフィシャル抽選先行について、全申し込みを落選処理にする案内もありました。この春の申し込みを、2027年公演への申し込みが完了している状態と取り違えないようにしてください。
現在検索すると、延期前の公演日や先行受付を記したページが見つかる場合があります。過去に告知された情報が残っていることと、その日程で公演が行われることは別です。公演名の年と案内の公開日まで確認すると、新旧を区別できます。
2027年Kingdomツアーはいつ、どこで開催される?
10月16日付の公式開催案内には、3月から9月までの20日程が掲載されています。以下はその一覧を月ごとに整理したものです。追加を示す記載もあるため、9月5日をツアー全体の確定した最終日とは表現していません。
3月・4月:千葉で始まり、山梨・静岡・神奈川・福岡へ
- 3月5日(金):千葉・市原市市民会館
- 3月22日(月・祝):山梨・YCC県民文化ホール 大ホール
- 3月28日(日):静岡・静岡市清水文化会館マリナート 大ホール
- 4月4日(日):神奈川・厚木市文化会館 大ホール
- 4月24日(土):福岡・福岡サンパレスホール
最初の千葉公演は市原市市民会館です。7月にも千葉公演がありますが、そちらは千葉県文化会館で、同じ県内でも会場が異なります。「千葉公演」という情報だけで行き先を決めず、参加を考えている日付と会場を一組で確認する必要があります。
5月・6月:京都・広島から東海、兵庫、宮城へ
- 5月1日(土):京都・ロームシアター京都 メインホール
- 5月3日(月・祝):広島・上野学園ホール
- 5月15日(土):埼玉・大宮ソニックシティ 大ホール
- 6月12日(土):愛知・日本特殊陶業市民会館フォレストホール
- 6月20日(日):兵庫・アクリエひめじ 大ホール
- 6月26日(土):宮城・東京エレクトロンホール宮城
宮城公演については、主催側のGIP公演情報にも同じ日付と会場が掲載されています。ただし、確認時点の同ページでは開場・開演時間は未定表記で、一般発売の詳細も未定です。会場と日付の発表を、購入できる状態になったという意味には読み替えられません。
7月:千葉・東京・大阪・群馬の6日程
- 7月3日(土):千葉・千葉県文化会館 大ホール
- 7月4日(日):千葉・千葉県文化会館 大ホール
- 7月19日(月・祝):東京・J:COMホール八王子
- 7月23日(金):大阪・グランキューブ大阪 メインホール
- 7月24日(土):大阪・グランキューブ大阪 メインホール
- 7月31日(土):群馬・高崎芸術劇場 大劇場
大阪は金曜と土曜の2日程が掲載されています。夢番地のツアー情報でも、京都・広島・大阪の各日程を確認できます。地域別の主催者ページを併用すると、希望する公演の続報を探しやすくなります。
8月・9月:栃木・石川・青森
- 8月20日(金):栃木・宇都宮市文化会館 大ホール
- 8月22日(日):石川・本多の森ホール
- 9月5日(日):青森・リンクステーションホール青森
石川の会場は本人の公式開催案内では本多の森ホール、エイベックス・ポータルの同日ニュースでは本多の森北電ホールの表記です。申し込み時には販売ページに載る会場名・住所を基準に確認してください。青森公演はGIPの案内にも掲載されています。
延期前から会場が変わった地域もある
2026年の払い戻し案内に掲載された対象公演と、2027年の発表日程を照合すると、宮城・静岡・群馬・大阪などで会場が変わっています。元の開催地を覚えている方ほど、新しい一覧を見直す意味があります。
- 宮城:2026年の予定は仙台サンプラザ。2027年は東京エレクトロンホール宮城。
- 静岡:2026年の予定は富士市文化会館ロゼシアター。2027年は静岡市清水文化会館マリナート。
- 群馬:2026年の予定は美喜仁桐生文化会館のシルクホール。2027年は高崎芸術劇場の大劇場。
- 大阪:2026年の予定はフェスティバルホール。2027年はグランキューブ大阪のメインホール。
これは公式の旧日程と新日程を編集部で比較した結果です。同じ都道府県であっても移動経路が変わるため、旧案内のアクセス情報をそのまま使わない方が確実です。
一方、2026年の対象一覧にあった山口は、今回の2027年一覧には載っていません。追加日程の具体的な地域は未発表であり、山口公演が今後ある、または絶対にないと断定できる段階ではありません。日程がない地域については、公式の追加発表の有無を確認することになります。
2026年のチケットは使える?払い戻し案内を再確認
結論として、延期前に購入したチケットを2027年の公演に持っていけば入場できる、という取り扱いではありません。4月16日付の全チケット払い戻し案内は、今後ツアーが改めて開催されても、購入済みのチケットは使用できないと説明しています。
同案内で指定された期間は4月20日10時から5月20日23時59分までです。現在は終了しており、この記事を読んだ時点から新たに期間内の手続きができるわけではありません。期間終了後の払い戻しは受け付けない旨も記されています。
案内上の返金方法は、支払い方法によって異なっていました。クレジットカード払いでは利用したカード会社を通じて返金され、購入者の手続きは不要とされていました。一方、LAWSONまたはMINISTOPの店頭払いでは、返金のための受取口座登録が必要とされていました。
返金を確認したい場合は、当時の購入メールや支払い記録と案内を照合することが出発点です。カード払いについては、請求の取り消しと返金が別の月に反映される場合や、反映時期がカード会社によって異なることも説明されています。記事から個々の返金状況を確認することはできません。
公式ページには返金窓口への案内もありますが、問い合わせを送ったこと自体が返金完了を意味するわけではありません。期限後に特例が認められるとも案内されていないため、個別の対応を約束する説明は避けています。
2008年と同じ「Kingdom」でも、再演とは発表されていない
今回のタイトルに見覚えがあるのは、2008年にもKingdomの名を冠したツアーが行われたためです。2027年はそこから19年後に当たります。エイベックス・ポータルは、過去のステージの再現ではなく、現在の倖田さんによる新たな表現を届けるツアーとして紹介しています。
したがって、2008年と同じ曲順、衣装、演出になるとは判断できません。過去のセットリストは当時の公演を知る資料にはなりますが、新ツアーで演奏される曲の確定情報ではありません。懐かしいタイトルへの期待と、実際に発表された内容を分けて楽しむことができます。
過去の公演を振り返る入口としては、3月7日の公式映像配信案内があります。そこでは2008年のKingdomと、25周年公演De-CODEの映像配信を案内していました。これは過去作品の紹介で、2027年公演の生配信が決まったという告知ではありません。
また、この3月7日のページには延期前の2026年ツアー日程への言及も残っています。作品の紹介として読む情報と、その後に変更された開催情報を切り分ける必要があります。映像を見る場合の現在の配信状況や利用条件は配信サービス側での確認が必要です。
チケット発売や開演時間は、これからの公式発表を確認
10月16日の開催案内では、開場・開演時間、チケット詳細、販売スケジュールはいずれも後日発表とされています。現段階で確認できるのは公演日と会場が中心です。料金や席種、先行受付の条件を2026年版から転用すると、まだ発表されていない条件を確定情報として伝えることになります。
参加を考えている方は、次の3点を続報で確認すると判断しやすくなります。
- 希望公演の開演時間:同じ会場でも日によって異なる可能性があるため、公演日ごとに確認。
- 販売開始日と受付方法:先行・一般発売の区別、対象となる会員条件や申し込み期間を新しい案内で確認。
- チケットの条件:料金・席種・入場条件などを、実際に申し込む販売ページで確認。
「復帰はいつ」という疑問に対しては、2027年3月5日からのツアー開催が発表された、と答えるのが現時点で確かな範囲です。本人のすべての仕事の中で、それが出産後最初の出演になるかどうかまで今回の告知は説明していません。テレビやイベントの別の出演情報が出た場合は、その発表に基づいて整理する必要があります。
まとめ:出産報告と新ツアー、確認すべき情報は二つ
倖田來未さんの今回のニュースは、本人による第2子出産の報告と、2027年Kingdomツアーの日程発表が柱です。家族については本人の言葉と出どころの分かる報道を、参加予定については最新の公式開催案内を確認すると、必要な情報を見失わずに読むことができます。
今すぐ公演参加を決めるために必要な販売条件は、まだ後日発表の段階です。旧チケットの扱いは4月の案内、新しい公演の日付と会場は10月の案内というように、目的に合った資料を参照しながら続報を待ちましょう。
参考資料・確認日
エンタメ探偵団編集部/2026年10月17日朝確認。出典は各節の公式サイト・主催者・報道へのリンクをご参照ください。独自取材は行っていません。サムネイルは本人や家族を描かないAIイラストです。



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