imaseさんは、2026年9月4日にアーティスト活動を再開しました。10月2日にはEP「はてな」を配信し、2027年3月22日には東京・LINE CUBE SHIBUYAでワンマンライブ「本音」を開催する予定です。2026年10月24日現在、ライブのFC会員通常先行は10月27日までの受付として案内されています。
再開時の本人コメント、新作に参加した制作陣、ライブの申込日程をたどると、休止後にどのような活動が発表されているかが分かります。ここでは、9月の再開発表と、その後に更新された公式情報をまとめました。病名や私生活を推測するのではなく、公表された言葉と作品・公演の情報を扱います。
imaseはいつ活動を再開した?公式発表は9月4日
Weverseに掲載された公式のお知らせでは、ユニバーサルミュージック合同会社が2026年9月4日付で再開を報告しています。2025年8月から休止していた活動を、同日から再開するという内容です。
本人は、休止中に絵を描くこと、ゲームを作ること、旅をすることなどに挑戦したと説明しました。音楽以外の表現に触れた時間を通じて、作ってみたい音楽や、自分にできることを考えられるようになったと振り返っています。
休止に至る経緯については、環境の変化の速さに自分が追いつけず、迷いや葛藤に目を向ける余裕を持てなかったことを語っています。再開は、今後一切迷わなくなるという宣言ではなく、その時々の自分に向き合って歌を届ける方法や環境を見つけた、という本人の説明です。
「復帰したのなら、休止前とまったく同じ状態に戻ったのか」という疑問に、外部から結論を出す必要はありません。確認できるのは本人側が活動再開を発表したことと、それに続くリリースや出演、公演の案内です。健康状態の評価と、仕事として発表されている予定は切り分けて読むのが適切です。
再開と同日に「風になれるはず」、10月にEPへ
2026年9月4日0時配信のORICON NEWSは、約1年の休止を経た再開とともに、新曲「風になれるはず」の配信、10月2日のEP「はてな」のリリースを報じています。活動再開の報告と、新しい作品を聴ける機会が同時に示された形です。
9月の時点で書かれた記事には、EPを「これから発売する」と説明したものもあります。ただし、現在の公式作品ページでは「はてな」は2026年10月2日リリースとして掲載されています。10月24日に情報を追いかける場合は、すでに配信された作品として確認できます。
作品名を整理すると、「風になれるはず」は先行して届けられた曲名、「はてな」は8曲をまとめたEPの名前です。そして「本音」は翌年のライブタイトルです。再開に関係する名前が複数出てきますが、音源と公演を分けると探したい情報に進みやすくなります。
| 名称 | 種類 | 日付・位置付け |
|---|---|---|
| 風になれるはず | 楽曲 | 2026年9月4日配信。EPにも収録 |
| はてな | EP | 2026年10月2日配信、全8曲 |
| 本音 | ワンマンライブ | 2027年3月22日開催予定 |
再開発表だけを読んでいた人は、まずEPの作品ページから配信先を確認できます。公演に参加したい人は、同じニュース一覧でも「本音」の受付案内を見る必要があります。リリース日の告知と、チケットの受付期間は連動する別々の情報です。
「はてな」は8曲。曲ごとに制作陣が異なる
公式ディスコグラフィーが示すEPの曲順は、次のとおりです。前半に先行曲が入り、最後にリード曲「サービスエリア」が置かれています。
| 曲順 | 収録曲 |
|---|---|
| 1 | 風になれるはず |
| 2 | 迷いは光 |
| 3 | It's a Beautiful Life |
| 4 | ねぇ、きっと |
| 5 | 仕草 |
| 6 | 二度寝を許さない猫 |
| 7 | 青葉 |
| 8 | サービスエリア |
9月30日の公式発表では、参加プロデューサーも曲ごとに紹介されています。「風になれるはず」と「ねぇ、きっと」は松本ジュンさん、「迷いは光」はmabanuaさん、「It's a Beautiful Life」は久保田真悟さん(Jazzin’ park)です。
さらに「仕草」はShin Sakiuraさん、「二度寝を許さない猫」は廣澤優也さん(HANO)、「青葉」は蓮沼執太さん、「サービスエリア」はYaffleさんが担当しています。松本さんは、これまでのツアーでバンドマスターを務めてきた制作陣としても紹介されました。
この一覧は、再開後の作品を一曲だけで捉えず、制作の組み合わせを見ながら聴く手がかりになります。本人の感情や考えを扱う作品でも、音楽として仕上げる際には複数の作り手が関わっています。「活動再開」というニュースから入った人にとっても、参加者を知ると、気になった曲のクレジットをさらに調べる入口になるでしょう。
同じ発表には全曲試聴動画へのリンクもあります。短い試聴で作品全体の曲順を確認し、気になった曲を配信サービスで探すという使い方ができます。ただし、この8曲の一覧はEPの収録内容であり、来年のライブで演奏する曲順が発表されたわけではありません。
「青葉」は休止期間中にも配信されていた曲
「青葉」の公式シングルページには、配信日が2026年2月27日、映画「花緑青が明ける日に」の主題歌と記載されています。9月の活動再開より前の日付です。
そのため、「はてな」の全曲が9月の再開後に初めて世に出た、と一括りにするのは正確ではありません。先に配信された曲が、後のEPにも収録されていることが分かります。音源の発売があった日と、本人が活動再開を発表した日は別の出来事です。
休止中に曲名を見かけて「その時点で復帰していたのでは」と思った人も、作品の日付と再開のお知らせを並べると整理できます。配信作品が存在することだけを根拠に、当時の出演や制作の実施時期まで決めることはできません。
「迷いは光」は2027年放送アニメのED主題歌
再開後の新しい発表として、2026年10月21日に「迷いは光」のタイアップが告知されました。imase公式ニュースによると、テレビアニメ「性別『モナリザ』の君へ。」のエンディング主題歌です。楽曲を使用したメインPV第1弾も公開されました。
本人コメントでは、何かを選んだあとも迷いはなくならないこと、選択の先にあるものへの不安と向き合うことを、作品の主人公に重ねて説明しています。再開時にも迷いや葛藤について語っていたため、その後の作品で何を伝えようとしているかを知る資料になります。
アニメ側の10月21日付公式発表でも、imaseさんの書き下ろし楽曲がエンディングを担当することを確認できます。作品公式サイトが示す放送年は2027年です。EPで音源を聴ける時期と、テレビアニメが放送される時期には間隔があります。
10月に主題歌が発表されたからといって、アニメの本編もすでに放送されているという意味ではありません。いま確認できるものはEPの収録曲と公開されたPVで、放送の具体的な日程は作品側の今後の案内が確認先になります。
また、主人公への共感を述べたコメントを、imaseさん本人の性別や私生活の告白として扱うこともできません。ここで公表されているのは、物語の選択や葛藤から楽曲を作ったという創作上の説明です。
次のワンマン「本音」は2027年3月22日
10月2日付の公式ライブ発表では、「imase LIVE 2027『本音』」を東京・LINE CUBE SHIBUYAで開催すると案内しています。日付は2027年3月22日(月・祝)、17時開場・18時開演です。
同日22時15分配信のORICON NEWSは、活動再開後初となるワンマンライブと報道しました。同記事では、前回のワンマンを2025年7月25日の初日本武道館公演として紹介しています。再開日そのものと、再開後の単独公演が予定される日は一致していません。
会場のチケットは指定席8,300円(税込)、1人4枚まで、未就学児入場不可と告知されています。複数人での参加を考えている場合も、申し込める枚数と入場できる年齢の条件を確認してから手続きを進める必要があります。
「活動再開後初のワンマン」という位置付けは、テレビでの歌唱などを含めて初めて人前で歌う、という意味ではありません。これからの単独ライブを待っている人に向けた公演情報として読むと、すでに発表された番組出演との関係を取り違えずに済みます。
FC会員通常先行は10月27日までの案内
10月18日付の通常先行のお知らせは、受付期間を10月18日12時から10月27日23時59分までとしています。当落・入金期間は10月31日18時から11月4日23時59分までです。
| 手続き | 公式に示された期間 |
|---|---|
| FC会員通常先行の申込 | 2026年10月18日12時~10月27日23時59分 |
| 当落確認・入金 | 2026年10月31日18時~11月4日23時59分 |
| ライブ本番 | 2027年3月22日18時開演 |
10月24日は告知された申込期間内ですが、この記事ではログイン後の申込完了まで確認したものではありません。実際に申し込む際は、公式ニュースの応募リンクから受付ページに進み、会員条件や電子チケットの注意事項を確認してください。
先に実施された超最速先行は、申込が10月13日、当落・入金期間が10月21日までの案内でした。現在確認したい受付は10月18日開始の通常先行です。過去に保存した告知を使う場合は、「超最速」と「通常」の見出しを見比べると、終了した受付に進むのを避けられます。
問い合わせ先も用途別です。公演内容はキョードー東京、受付はチケットぴあ、電子チケットはチケプラ、入会やログインは公式サイトのFAQが案内されています。困っているのが公演への質問なのか、アカウントや表示の問題なのかを分けると、適切な窓口にたどり着きやすくなります。
有料配信も決定、詳しい条件は後日
10月2日のライブ発表には、公演の有料配信も行うと記載されています。ただし詳細は後日公式サイトで知らせる案内です。今回確認したページには、配信価格や販売期間、見逃し視聴の条件は示されていません。
会場へ行けない場合でも、配信という選択肢が告知されたことは分かります。一方、会場の指定席8,300円を配信料金と考えたり、会場チケットに配信視聴権も含まれると考えたりすることはできません。会場参加と配信視聴は、別々の案内を確認する必要があります。
テレビ出演の告知では新旧の楽曲が並んだ
10月に入ってからは音楽番組への出演も案内されています。10月4日の公式ニュースは、10月10日23時からのNHK「Venue101」で「風になれるはず」を生パフォーマンスする予定を知らせました。10月24日時点では、その告知された放送日は経過しています。
続く10月7日の出演案内は、日本テレビ系「夜の音-TOKYO MIDNIGHT MUSIC-」の10月13日24時24分~24時54分の回についてです。披露曲として「NIGHT DANCER」「名前のない日々」「サービスエリア」の3曲を挙げています。
番組表で使われる10月13日24時24分は、暦上では翌14日0時24分です。過去回を探す際は、公式の番組日付と実際の深夜時刻の両方が手がかりになります。これから放送される予定としてカレンダーに入れる情報ではありません。
出演案内の曲目を見ると、再開時の先行曲だけでなく、以前から知られる楽曲やEPのリード曲も並んでいます。最新曲を入口に知った人と、以前の楽曲を聴いていた人のどちらにも、作品を追う手がかりになる構成です。現在の再放送や見逃し配信の有無は、当時の出演告知だけでは確定できないため、番組側の最新ページで確認してください。
「サービスエリア」は大阪のアートフェアともつながる
10月2日の公式発表では、「サービスエリア」が「紀陽銀行 presents UNKNOWN ASIA 2026」のテーマソングに決まったことも案内されています。UNKNOWN ASIAは日本とアジアのアーティストが集うアートフェアです。
会場は大阪の梅田サウスホール。日程は12月5日10時~20時、6日10時~17時で、前日の12月4日15時~20時30分は関係者・招待者向けのVIPプレビューとされています。一般向けの日程とプレビューを分けて確認する必要があります。
この発表は楽曲の起用についてであり、imaseさん本人が現地でライブを行うという出演告知ではありません。ワンマン「本音」のチケットを探している人が、別イベントの前売り情報と取り違えないようにしたいところです。音楽作品がどのような場で使われるかを知る情報として位置付けられます。
公式サイトの「サービス再開」は活動再開とは別
10月のニュース一覧には、もう一つ「再開」という言葉が出ています。10月22日付、一覧では10月23日更新とされたメンテナンス案内です。こちらは公式サイトのサービスに関する知らせで、アーティスト活動の再開を新たに発表したものではありません。
案内によると、10月21日からの緊急メンテナンス後、10月22日12時ごろにサービスを再開しました。一方、メールマガジンとバースデーメールは引き続き停止中と説明されています。バースデーメッセージは誕生日から7日間、マイページで閲覧できるとの案内です。
ライブの申込期間と近いため、メールが来ないことやサイトの表示について調べている人は、このサービス案内も確認すると状況を整理できます。ただし、この告知からチケットの受付期限が延長されたとは読み取れません。申込締切は公演の受付ページ、機能の稼働状況はメンテナンス告知というように、確認先を分けるのが確実です。
現在は新作を聴ける段階、次の期限は10月27日
imaseさんの活動再開日は2026年9月4日です。その後、EPの配信、番組出演の告知、アニメ主題歌の発表、翌年のワンマン開催へと情報が更新されています。再開を知ったばかりなら「はてな」の8曲、会場参加を考えるなら「本音」のFC会員通常先行が直近の確認先になります。
10月24日確認時点で、通常先行の期限は10月27日23時59分。有料配信の詳細や2027年のアニメ放送日程には、追加の案内を待つ項目があります。発表された予定と、まだ説明されていない条件を区別しながら、本人が届ける作品と公式の更新を追っていけます。
参考資料・確認日
エンタメ探偵団編集部/2026年10月24日確認。各節に公式発表と報道の参照リンクを掲載しています。サムネイルはAI生成のオリジナルイラストです。



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