おはようございます。こんにちは。こんばんは。こーすけです。
前回のエオスモンが驚くほど弱かったので、
アルゴモンという防御カードを攻撃的に使えないデッキはダメという見識を活かし、
今回はかなり攻撃的にエオスモンを仕上げる考察をしていきます。
デッキ考察
先述の通り防御デッキではデジカはゲームに勝てず難しいことが分かったので、
攻撃的にするとして、何が不足しているのかを考える。
そうすると負けている時は大体セキュリティを1枚残して負けていることに気づく。
また、その際の攻撃としてLv.6のエオスモンで2枚、Lv.3で1枚、Lv.5エオスモンで1枚、
というパターンが多いことに気づく。
ならば、Lv.6の部分をセキュリティ1枚増やせば良いのでは。
ということで、単純にスサノオモンを使えばいいやという単純思考してみる。
構築内容
構築した内容は以下。
使用感
究極合体が手札に来ねぇぇえええええええ。
セキュリティに入っている時にのみ来る感じで、あとは、ワームモン、モルフォモン、
メノア、アナログの少年と全てに引っ掛からずどっかに行く。笑
しょうりつ60%の時は気にならへんかったけど、これはあかん。
スサノオモンがただでさえでかいコスト返しがちなこのデッキでダブつきまくるのは頂けない。
結果として、Lv.6のエオスモンの速度も失い何がしたいのかわからんくなった。
これはちょっと発想をうまく具現化できんかったということで、もう一度練り直さんとだめ。
まとめ
- スサノオモンを究極合体しづらい
- 進化時効果により2回続けて消滅させられるのは強い
- 各種ハイブリッドに勝てない
ちょっと驚きの弱さだったので、これならまだアルゴ型の方がやれそう。
もっとうまく使っていくためには純平パッケージと合体させる方がいいのかもしれない。
そうなると固定枠だけで埋まってまいそうやけど、一度試してみますかね。
コメントや問い合わせからあなたの考えを聞かせてもらえると嬉しいです!
ぜひ議論しましょう。
ほな、また。
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