徳永英明さんの全国ツアーは、2026年10月17日の岡山・倉敷公演から再開しています。公式サイトは同日、公演が無事終了したと報告しました。一方、中止した大阪2公演、四日市、豊橋の計4公演については、振替や払い戻しの調整が続いています。
この記事は2026年10月22日午後の確認内容です。「再開する予定」という10月14日の発表から一歩進み、実際に再開公演を終えたことが確認できました。ただし、開催再開と中止公演のチケット対応は別の話です。まずその違いを押さえ、これからの公演、放送予定、40周年ツアーの背景を順に整理します。公式サイトの10月17日報告が、現在の状況を確認する出発点です。
徳永英明のツアーは再開済み。払い戻しの詳細は調整中
今回のツアー名は「徳永英明 40th Anniversary Concert Tour 2026 COVERS & BEST」です。喉の不調による公演中止を経て、10月17日の倉敷公演を実施しました。知りたい項目ごとの確認状況は次のとおりです。
| 知りたいこと | 10月22日に確認できた内容 |
|---|---|
| ツアーは再開したか | 10月17日の倉敷公演終了を公式が報告 |
| 再開を決めた理由 | 休養で喉の状態が回復・安定し、医師と相談したと10月14日に発表 |
| 中止公演はどうなるか | 4公演の振替・払い戻しは関係各所と調整中との案内 |
| この先の通常日程 | 10月31日の香川から12月13日の秋田まで予定あり |
| テレビで見られるか | WOWOWが2027年1月の放送・配信を予定 |
体調についてここで伝えられるのは、本人側が公表した説明の範囲です。日本コロムビアの10月14日「全国ツアー再開のお知らせ」には、十分な休養を取ったこと、喉のコンディションが安定していること、医師と相談して再開を決めたことが記載されています。具体的な診断名をこの発表から読み取ることはできません。
また、倉敷公演の終了報告は、その日の開催を確認する資料です。今後の全公演について変更が絶対にないという保証ではありません。来場する公演の開催案内は、公演直前にも主催者のページで確認しておくと、日程変更や入場時の案内を取りこぼさずに済みます。
10月の中止から再開までを時系列で確認
大阪の途中中止と、その後の3公演中止
最初に起きたのは、10月2日の大阪・フェスティバルホール公演の途中中止です。翌3日の同会場公演も中止となりました。その後、四日市と豊橋の公演についても中止が発表されています。
公式サイトの10月8日の案内は、喉の状態が十分に回復していないとして、10月11日の四日市市文化会館と12日のアイプラザ豊橋の中止を説明しています。この段階では、17日の倉敷からの再開を目指すという位置付けでした。
| 日付 | 出来事・告知の内容 |
|---|---|
| 10月2日 | 大阪公演を途中で中止 |
| 10月3日 | 大阪公演を中止 |
| 10月8日 | 四日市・豊橋の中止を告知 |
| 10月11日・12日 | 中止対象となった四日市・豊橋の予定日 |
| 10月14日 | 倉敷からのツアー再開を発表 |
| 10月17日 | 倉敷公演終了を公式サイトが報告 |
日刊スポーツも10月14日の記事で、喉の不調による大阪公演の途中中止と、その後の公演中止、17日からの再開発表を報じています。これは本人側の発表を伝えた報道であり、別の病状を独自に確認したという意味ではありません。
「3公演」と「4公演」は数え方に注意
チケット対応を調べるときは、途中で中止になった10月2日も含めて確認する必要があります。開演前に中止となった3日・11日・12日だけを数えると3公演ですが、10月17日の公式報告で対応対象として挙げられているのは、2日を含む4公演です。
ニュースの見出しに出てくる数字だけで、自分のチケットが対象外だと判断しないことが大切です。会場名に加えて日付も照合してください。とくに大阪は同じ会場で2日分あるため、「大阪のチケット」という把握だけでは手続き対象を絞れません。
中止公演のチケットはどうすればよい?
10月22日に確認した公式案内では、振替日、払い戻し期間、購入先別の手順が一括して確定した状態ではありません。10月17日付の報告は、関係各所と調整し、決まり次第案内するという内容です。
10月8日の告知では、手持ちのチケットを大切に保管するよう求めています。紙券はもちろん、電子チケットの場合も、購入したサービス、購入履歴、対象日を確認できる状態にしておくと、後日の案内と照合しやすくなります。これは手続きを先に開始するという意味ではなく、案内が出たときに必要事項を確認するための準備です。
現段階で「必ず振替が行われる」「すべて同じ方法で返金される」と断定はできません。今後の発表では、次の項目を順に読むと、自分が行うべき対応を整理できます。
– 対象となる公演日と会場が、自分のチケットと一致するか。
– 振替が設定される場合、元のチケットがそのまま使えるか。
– 払い戻しを選べる場合、受付開始日と終了日はいつか。
– 購入先ごとの手順や、発券済み・未発券での違いがあるか。
これらは今後確認したい項目であり、すでに発表済みの条件ではありません。期限や返送先を自己判断で補わず、徳永英明公式サイトの最新情報から対象公演の案内を開いてください。追加公演の告知が出た場合も、中止公演の振替と同じ扱いかどうかは、チケットの取り扱いまで読む必要があります。
10月31日以降の公演日程。秋田の2日目は開演時刻が異なる
公式の2026年全公演スケジュールでは、今後の通常日程として次の8公演を確認できます。これは中止公演の振替日程一覧ではありません。時刻は日本時間で、変更の可能性があるため手持ちの券面と最新案内も確認してください。
| 公演日 | 会場 | 開場/開演 |
|---|---|---|
| 10月31日(土) | 香川・レクザムホール 大ホール | 15:15/16:00 |
| 11月8日(日) | 岩手・奥州市文化会館 Zホール 大ホール | 15:15/16:00 |
| 11月14日(土) | 東京国際フォーラム ホールA | 16:00/17:00 |
| 11月21日(土) | 北海道・帯広市民文化ホール 大ホール | 15:15/16:00 |
| 11月28日(土) | 愛知・Niterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホール | 15:15/16:00 |
| 12月5日(土) | 福井・フェニックス・プラザ エルピス大ホール | 15:15/16:00 |
| 12月12日(土) | あきた芸術劇場ミルハス 大ホール | 15:15/16:00 |
| 12月13日(日) | あきた芸術劇場ミルハス 大ホール | 14:15/15:00 |
多くは16時開演ですが、東京は17時、最終日の秋田は15時です。秋田の2公演は同じ会場でも開始時刻が1時間違います。交通機関や同行者との待ち合わせを決める際に、前日の時刻をそのまま使わないようにしたいところです。
開場時刻は入場を始める予定時刻、開演時刻は公演開始の予定時刻です。表には終演時刻を載せていません。確認した日程案内から全会場の終演時間は確定できないため、帰路の交通機関を選ぶ際は、公演時間を決めつけて計画しない方がよいでしょう。
開催予定とチケットの販売状況は分けて見る
公演日が掲載されていても、新規購入できるとは限りません。10月22日に確認した主催者ページでは、香川、岩手、秋田2公演、福井に売り切れ・予定枚数終了の表示がありました。
香川はSOLD OUT。注釈付席の案内も確認
DUKEの香川公演ページは、10月31日公演をSOLD OUTと表示しています。指定席と注釈付指定席はいずれも税込11,000円の案内ですが、価格が書かれていること自体は在庫がある証拠になりません。
同ページでは、注釈付指定席について、機材席の後方に位置しステージの一部が見えにくい可能性があると説明しています。今後もし販売の追加案内が出ても、席種名だけで通常の指定席と同じ見え方だと受け取らず、条件を確認する必要があります。
岩手・秋田は主催者の終了表示を優先
ノースロードの公演案内では、11月8日の岩手公演は予定枚数終了、12月12日・13日の秋田公演は完売の表示です。未就学児入場不可などの条件も記載されています。
発売開始日が過去の日付で残っていても、現在の購入可否は販売状況の表示で判断します。遠方から出向く場合は、会場や交通の準備より先に、入場できるチケットを確保できているかを確認する順序が合理的です。
福井は一般発売開始後にSold Out表示
福井公演は、公式サイトが10月15日の発売案内で、10月17日10時からの一般発売を告知しています。ただし、10月22日に確認したキョードー北陸の公演ページにはSold Outと表示されていました。
「一般発売が始まる」という告知と「いま買える」という情報には時間差があります。申込先へのリンクが残っている場合も、売り切れ表示を読み落とさないことが大切です。東京・帯広・名古屋については、ここで残席の有無を一括して断定していません。公式日程から各公演の販売窓口へ進み、その時点の状況を確認してください。
WOWOWは2027年1月放送予定。11月14日の東京公演が対象
会場に行けない人には、放送・配信の予定もあります。WOWOWの番組案内は、11月14日の東京国際フォーラム ホールA公演を、2027年1月に放送・配信する予定としています。
10月22日の時点では、対象公演そのものがこれから開催されるため、「収録済みの映像が公開された」という話ではありません。また、11月14日に会場で行われることと、その日の生中継があることも同義ではありません。案内されている放送・配信月は翌年1月です。
同ページには放送・配信終了後の30日間アーカイブ配信予定も掲載されています。具体的な放送日時や視聴方法は、今後の番組案内で確認する形になります。有料サービスのため、誰でも無料で全編を見られるという案内ではありません。既に利用している人も、自分の視聴環境での利用条件を確認してください。
40周年ツアーの「COVERS & BEST」はどんな企画?
再開のニュースで久しぶりに徳永さんの活動を知った人には、ツアー名に入る『COVERS』も押さえておきたい作品です。日本コロムビアの作品情報によると、2026年1月21日発売のカバーアルバムで、『VOCALIST 6』以来11年ぶりとなる新たなカバー作品です。デビュー40周年の日に届けられました。
収録曲には「夢伝説」「飾りじゃないのよ涙は」「JAM」「メロディー」「Story」などが並びます。自身の代表曲をまとめたベスト盤とは異なり、ほかの歌手が歌ってきた曲を徳永さんの歌声で表現したアルバムです。ツアー名のCOVERSとBESTは、同じ意味の言葉を重ねているわけではありません。
WOWOWは今回の公演を、新作『COVERS』、これまでの『VOCALIST』、自身のヒット曲という三つの要素で構成されるツアーと紹介しています。新しいカバー曲だけを順に披露する企画だと決めつけず、オリジナル曲を含む40年の活動をたどる公演として理解すると、名称の意味が分かりやすくなります。
本人が語った、男女を問わず「今歌いたい曲」を選ぶ制作
Mikikiが2月20日に掲載した久保田泰平氏によるインタビューでは、徳永さんがカバーを自身のライフワークの一つと説明しています。新作では原曲の歌手の性別に限定せず、その時に歌いたい楽曲を選んだと話しました。
同インタビューでは、共同プロデューサーの坂本昌之さんへの信頼や、なじみの演奏者とリラックスして録音できたことにも触れています。「JAM」はカラオケでも歌っていた曲で、録音が楽しかったという本人の言葉も紹介されました。これらはアルバム制作時の話であり、10月の喉の状態や再開理由を説明する発言ではありません。
曲との出会いを知ると、新作の選曲も見えてくる
日本コロムビアの『COVERS』公式ライナーノーツは、曲ごとのつながりを紹介しています。例えば「帰れない二人」を収めた井上陽水さんの『氷の世界』は、徳永さんが中学時代に友人から借りて聴き、シンガーソングライターを志すきっかけになった作品として説明されています。
また「Story」は、以前からカバーしたい思いがありながら、歌いこなす難しさを感じていた曲として紹介されています。昔から親しんだ曲と、新たに挑戦する曲の両方が含まれる点は、新作を知る手掛かりです。ただし、アルバムの収録曲一覧を、そのまま再開後の全公演のセットリストとして案内することはできません。
これから確認したいのは、中止公演の具体的な手続き
徳永英明さんは10月17日に倉敷公演を終え、ツアー再開を公式に報告しています。これから来場する人は各会場の日程と販売状況、中止公演のチケットを持つ人は振替・払い戻しの個別案内を確認するのが次の行動になります。
確認先を分けると、知りたい情報へ早くたどり着けます。開催変更や中止公演への対応は本人の公式サイト、残席や入場条件は公演主催者、2027年1月の放送・配信はWOWOWの番組ページです。すでに確認できた再開の事実と、これから発表される手続きを分けながら、40周年の活動を見守りたいところです。
参考資料・確認日
エンタメ探偵団編集部/2026年10月22日午後確認。本文中に公式発表・主催者・報道・インタビューのリンクを掲載しています。独自取材や公演鑑賞レビューではありません。サムネイルはAIによるオリジナル舞台イラストです。


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