おはようございます。こんにちは。こんばんは。こーすけです。
DC-1に向けて様々試したデッキの没案を紹介します。
デッキ内容
ノーガード赤単。コンセプトはDP8000以上で2チェック。
順当進化デッキの場合、Lv.6以上でなければDP勝負に負けないため、
継続して2チェックを行うことができる。そのため、相手はそれの対処をする必要が出てくる。
三銃士等高DPを引いた場合は割り切る。セキュリティ内容は緻密で防ぐという形。
言い方は悪いが、あまり頭が良いデッキではない、イケイケドンドンなデッキ。
使用しなかった理由
あまりにも環境デッキに立ち向かえなかった。笑
上述はあくまでも理論値であり、毎回うまく行くわけでは無い。
その中でどのように勝つか。がうまく確立できていなかった。
緻密が無い段階でセキュリティが強いデッキに殴りにいかないとなると、
ただただ除去されて手数がなくなり、リーサルを止められない。
特に、リーサルを止められないことが赤デッキとしては致命的で、
相手の盤面に触れることが皆無のため、展開された内容については指を咥えてみているのみになる。
そして、自身のセキュリティが壊滅的な弱さなので、相手の盤面をこちらが処理する側に回るという、
かなり本末転倒な結果が頻発した。
改良点としては、イケイケドンドンスタイルを絆に寄せつつ、除去札を入れる辺りになるか。
ヴリトラモンとブラフマストラ、緻密をアトミックブラスター、アグモン、絆に変更するイメージ。
とはいえ、カジュアルに遊ぶ分にはわいわいできるので、
それはそれで持っておくのは悪くないのかもしれない。
まとめ
- コンセプトは悪くはない
- 除去なしでは道を切り開けなかったりする
- 理想系だけを追い求めると大体何もできない
コメントや問い合わせからあなたの考えを聞かせてもらえると嬉しいです!
ぜひ議論しましょう。
ほな、また。
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