おはようございます。こんにちは。こんばんは。こーすけです。
今回は緑続きになるもののマスターピース感があるヒュドラモンをいじりたいと思います。
デッキ構築
ブルムロードモンデッキの弱点として、
相手の盤面へ干渉する手段がないことにより、
一気に展開してセキュリティ5枚持っていけても、
トドメが出来ず負けとか、
それをやらんとしても盤面はレスト状態の内容しかやれないという部分がネックで、
アクティブ状態が生き残ってしまうから負け等、
盤面触れられず負けることがとにかく多かった。
それをポームモンとヒュドラモンで解決でき、
枠があれば進化元効果を使用するために、
パラサウモンも入れることができる。
これらによって盤面が触れられることもあり、
キメラモンを採用してワンショットを狙いにいくというよりは、
堅実にサーチして盤面を優位にするというプランで問題ないように思う。
構築内容
上記から構築した内容は以下。
![](https://cardgame-hobby.com/wp-content/uploads/2022/08/S__13353026-1024x625.jpg)
使用感
速度に盤面性圧力が加わって最強感がすごい。
メモリ3あったら急に展開しすぎてて、
手札にはよるけどもう巻き返せんやろってとこまで持っていける。
使用者視点としてはなる様になるってパターンやねんけど、
明確にこれが引ければってカードがいろんな盤面から存在するから、
攻撃順も結構意味があるデッキになった印象。
そして思っていた通り、
盤面に触れられることはめっちゃ偉くて、
劣勢もしっかり巻き返せる様になってるのがでかい。
ヒュドラモンに至ってはレストして倒しにいきつつ、
余っているレスト状態は終了時効果で飛ばせるので、
ほんまに相手の盤面をすっからかんにすることができる。
効果制限が緩いのも評価が高くなる点。
メモブは悪くないけど、
単純にトゲモンの増量とかでもいい気がしていて、
ここは好みが出る点かなという印象。
まとめ
- 盤面処理が可能になった
- 動きが激しすぎて慣れるまでが大変
- どんな内容にも対応できる強さがある
ヒュドラモンポームモンで劇的に変わりすぎてて、
完全に別物デッキになってる。
とはいえ、基本スタンスは一緒やし、
その上で難しさは多少上がってるから、
何度も回して練習は必要やろうなって感じ。
普通にこれはTear1でも納得の内容。
コメントや問い合わせからあなたの考えを聞かせてもらえると嬉しいです!
ぜひ議論しましょう。
ほな、また。
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