Xレコード環境デッキ考察〜アルフォースブイドラモンPart2〜

カードゲーム
スポンサーリンク

おはようございます。こんにちは。こんばんは。こーすけです。

アルフォースでワンショット決めたいんやってことで、

再度修正するために考察していきます。


デッキ構築

前回の内容からまずは緻密入りを試してみる必要がありそうということで、

単純にオプション同士で変更した内容を試すことにする。

テイマーがタイミング違うのがどこまで影響するのかも確認できるし、

なんでも試してみるのは大事。


そこについでにシャッコウモンを合わせるかどうかで、

入れるなら次は青黄を3コスト進化を許容して入れるのか、

入れずにジョグレスは取らない形にするのかという択も発生する。


使用した感じでスピードが足りてへんたから、

ジョグレスによるバウンスは魅力的で、

そこでテンポ取って繋げていくというのはデッキが求めている形には思える。


被ることも多々とはいえ、

エアロブイドラモンを抜くのも怖くて、

ジャミングは欲しいって思ってしまうのも事実あり、

地味にアクティブも偉いからここは悩ましいところ。


構築内容

上記から構築した内容は以下。


使用感

メモリプラスは偉いけど、

タイミングが違うテイマーは不要やなってやつ。


緻密自体はあると心強いけど、

テイマーとしてヤマト空がこのデッキに合っていない。


良いタイミングで置けるとメモリも増えて、

他テイマー複数展開できて準備が早くなるという利点はある。

でも、ほんなら緻密なかったら行かへんのか言われると、

そんなこともないから、緻密要らんやんなったり、

テイマーが別のやったら足りてたとか、

地味に不協和音でやるせないことが多い。


この発想としては悪くなくて、

常に上振れ要素を持ちたいって考えなら、

デッキに入れておいても良いのかなというところ。


環境が早くなっているからこそ、

なくてもGOを選択するわけで、

そうなってまうともうあれば良いなでしかないから、

デッキの方向性に合ったチューンをした方がええんやろなぁ。


まとめ

  • ヤマト空はデッキに合っていなかった
  • 緻密が使えたときは十分すぎる働きをする
  • 相変わらずLv.6ブロッカーに弱い

今回は結果シャッコウ要素入れへんたけど、

ヤマト空の結果が試さんとわからんかっただけに、

こっちも試してみんとあかん気がする。

ほしたら一番の弱点であるLv.6ブロッカーは気にせず動けそうやし。


コメントや問い合わせからあなたの考えを聞かせてもらえると嬉しいです!

ぜひ議論しましょう。

ほな、また。

コメント

タイトルとURLをコピーしました