おはようございます。こんにちは。こんばんは。こーすけです。
今回は長らく研究していた、
黄ハイ友情の絆の最終回をお送りしたいと思います。
デッキ構築
前回まででそこそこ固まって来ていて、
明確にデクスモンがきついとか、
青要素が多すぎてタケル自決があるとか、
結構厳しいところがまとまったのと、
一気に決めるが必要という点で、
攻撃プラグインが欲しいってところまでが確定。
あとはリカバリーを増やしていきたいというところになって、
リターンあるカードとなると、
デッキ的には進化時効果で消滅させられることは苦ではない、
返しで決めればいいという点から、
プロモーションのセラフィモンが最適になる。
進化時で消滅させられると、
セキュリティが増えるので、
それによって結果割り切れない等が発生するはず。
デクスモンは倒したいから、
ブレスオブワイバーン主体にして、
コキュートスブレスはピン差しにする。
アルファモンは返し絆で勝てばええんや。笑
構築内容
上記から構築した内容は以下。
![](https://cardgame-hobby.com/wp-content/uploads/2022/04/S__11534398-1024x594.jpg)
使用感
思った通りの形になった。
何回かに一回はこれ何するんみたいなことにもなるけど、
おおむね問題ない範囲に試行回数上は収束する。
せやし、かなりきついってことはそんなになくて、
どちらかと言えば、
返しにどうやって勝つかのパターン化が必要な感じ。
この場合はこれで勝てるなとか、
勝てるルート慣れるのが一番のネック。
あとはメモリ次第やけど、
勝てへん場合でも盤面に絆を残して、
2-3リカバリーしたりする展開もあり、
その返しで絆が処理されてなければリーサルとかで、
相手の無理を誘ったりするプレイングも可能。
あとは、地味に金剛の上から叩いたりするのが強いから、
黒系が倒しきれへんかったけど、
とりあえず負けもないやろってなってるとこから、
攻撃プラグイン込みで勝つのはめちゃくちゃ楽しい。
まぁ、ガブモン見えてるからみんながみんなそうなったりはせんやろし、
ガイオウモンとかは大人ヤマト割るしで、
こっちも相当きついけどなー。
まとめ
- 黄ハイのまくり性能が上がった
- 回すのに慣れが必要なのがネック
- ジェットシルフィーモンがマストで必要
ジェットシルフィーモンが吹っ飛ぶまでは、
いつでもチューニングしたら戦える可能性のあるデッキに仕上がったと思う。
まぁ、今後も使えるかと言われると、
環境次第でしかないけど、
一気に盤面優位取れる可能性とかはずっとあるから、
問題なく運用できる機会はおおいにありそう。
コメントや問い合わせからあなたの考えを聞かせてもらえると嬉しいです!
ぜひ議論しましょう。
ほな、また。
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