おはようございます。こんにちは。こんばんは。こーすけです。
ほぼ詰まった前回から最終形にしたいっていう意気込みのシャインを作成したいと思います。
デッキ構築
前回から気になってた点としてのLv.4内容で、
枚数増やしながら除去を取りたくなった。
理由としてはライズグレイモンX抗体以外で、
シャインになるまでは除去できず、
シャイン引いてたとしても酷使しすぎて、
ほんまに欲しい時にないという状況があることが原因。
あとは黄色ミラーでの打点の低さとリカバリーオプションによる不毛さ、
圧倒的なまでにベルスターに何もできひんことが気になるから、
そこに対応するカードとしてBT1ウォーグレイモン、
枠が取れたらアヴェンジキッドモンに任せてみたい。
シャインの効果の都合上テイマーは10以下にはできひんから、
デクスモンにめっちゃ弱そうやけど、
出てきた次とかに処理すること自体はできそうやし、
あんまり気にしてもしゃーないカードとして割り切る。
どんなデッキにもおるけど、
性質上厳しいもののその他の同タイプよりは処理自体しやすいから、
気にせんスタンスは間違ってないはず。
構築内容
上記から構築した内容は以下。
使用感
フェアリモンかなり酷使する。笑
最後の詰めっていうより、
Lv.3が少ないことによる進化ルートの確保、
それに伴って最後の詰め用にも残しときたいジレンマ等々。
これはしゃーない部分もあるけど、
結構きついとこではある。
プロットモンを前半に引けてたら、
そこそこドロー増しできるからその辺は改善できたりするけど、
単純に進化ドロー重ねてるだけやと上述の内容が起こる。
ラピッドモンはめっちゃ良くて、
シャインを取っておける、
シャインを使用後にラピッドで取る等、
かなり柔軟性を上げるナイスパーツ。
これでシャインしかないぞとかがなくなっててかなり優秀やなった。
除去がそれぞれに分散したことで、
ここにあれしかないって全体重乗っからんなったんが大きいね。
特に懸念してたデクスモンに弱そうなとことかも、
割と対処に困らんようになったしほんまナイスパーツ。
ウォーグレイモンも同型にめっちゃ良い働きして、
今の環境でまさかの1点チェックを続けるだけやねんけど、
しっかりと除去要求するのは流石の効果。
ほんまオプション無効化強い。
着実にゴールに向かうってのが偉いよね。
まとめ
- Lv.3は流石にもう2枚は欲しい
- あらゆる枠がカツカツ
- ラピッドモンにより使いやすさは格段に向上
最終形ってなんやねんってなってるけど、
今んところは満足してるから、
また回してて環境に変化が訪れたら構築変えるかもなぁって感じ。
とりあえずは黄シャインの旅は一旦おしまい。
コメントや問い合わせからあなたの考えを聞かせてもらえると嬉しいです！
ぜひ議論しましょう。
ほな、また。
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