デジタルハザード環境デッキ考察〜ムゲンドラモンPart2〜

カードゲーム
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おはようございます。こんにちは。こんばんは。こーすけです。

いろんなデッキを作っていく中でアップデートもしたいな、

というタイミングに入っている感じです。ということで、今回はムゲンドラモン。


デッキ考察

前回新カードとしてテイマーを手に入れ悪くない感触を持っていたが、

禁止制限の発表により究極合体が使えなくなった。

それによりオメガモンによるセキュリティを上げたワンショットができなくなった。

ルーティングして、手札に早い段階で引き込んで行うプレイが消えたので、

そもそもの根幹を変更していく必要がある。


オメガモンX抗体やDefeatは上に乗せる意味はあると思うが、

ムゲンドラモンとカオスドラモンをメインで戦う形を試してみたい。

Lv.5はムゲンドラモンの性質上14枚程度は取りたいが、

それ以外は順当進化も可能な形にし、

基本的には低コストで戦うという構成を採用していきたい。


塩田和博を使用できればムゲンドラモンの登場も中盤以降は視野に入るはず。

また、カイザーネイルは順当進化型にしていたいため不採用にし、

盤面の制圧はブロッカー状態のLv.6とカオスドラモンの効果や、

アクティブ状態を殴って取れる形で行っていきたい。


そうした制圧方法を採用するに辺り、

宙はマストで必要で、3枚は取っていきたい。

塩田については前回同様4枚採用し、

順当型なのでグロットモンをフルで積もうと思う。

黒のテイマー自体は4枚であっても最後の詰めにどうしても欲しいため、

必ず引くという意思が出ている形。


構築内容

上記から構築した内容は以下。


使用感

究極のコネクションいらんわ。

手札にカードが溜まっていることがあまりない。笑

その影響で捨てたいものがなかったりする。

順当進化と言えど、歪であるが故、変な貯まり方したりで、

まじで使えん。ハグルモンがぎり。


赤系のLv.5については基本的には捨てる対象で、

手札にある時は捨てることが基本。差し込むこともあるが基本は捨て。

まぁ、進化時効果とかで落ちることもあるから、それやったら最高って感じ。


制圧の仕方については、想定していた通りの内容で、

盤面を止めつつ、アクティブを殴ってという形を実行できた。

これで更地の時に殴っては、展開されたら倒してを繰り返す形。


メガログラウモンは進化できないが、

差し込むことでカオスドラモンの消滅時効果を強化できる。

それによりLv.5も対象範囲に入れることができ、

さらに盤面制圧ができるようになる。


順当進化型になったことで2色のメタルグレイモンが進化元効果だけでなく、

進化時効果ができるようになったのは大きく、

退化による制圧も視野に入ってくるようになった。


そして、グロットモンは4枚採用して正解やった。

まじで欲しい時にいてくれる安心感な。こいつええわぁ。

現状究極のコネクション以外変更したいものないから、

ここをLv.3にする形かなぁ。

それが一番丸くなりそう。


まとめ

  • 順当進化型でもやれる
  • 制圧力はしっかりある

割といい感じに作れて満足はしている。

とはいえ、究極のコネクションは弱かったから、

なんか別のに変えんとやなぁ。

とりあえず、また何かしらいじってみますかね。


コメントや問い合わせからあなたの考えを聞かせてもらえると嬉しいです!

ぜひ議論しましょう。

ほな、また。

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