イニストラード真夜中の狩りドラフト考察

Magic the Gathering
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おはようございます。こんにちは。こんばんは。こーすけです。

MTGA内でリリースされ1週間、そして、紙でも発売した新イニストラードですが、

そこそこドラフトをプレイし、だいぶ負けたので、

簡潔に思ったことをまとめていこうと思います。


環境考察

最初の印象としてはフラッシュバックと降霊によるアドの取り合い

=ミッドレンジ環境と認識し、ドラフトを開始。

その中から得た見解が以下。

  • 青黒が最強
  • 白黒も中々
  • 緑は特定のレアやアンコモンがないと厳しい
  • 思っている以上に早い(遅いデッキでは手札が溜まったまま負ける)

ということで、まさかのミッドレンジ環境ではなかった。

しかも、どれだけ綺麗に組めたか、よりもカード単体のパワーが高いか、

ということの方が重要で、より強い方が強いという悲しい環境でした。

以下はそれらの無音動画。


【イニストラード:真夜中の狩り】ドラフトうまくなりたいvol.22【MTGA】無音動画

若干?メタは回っていて、現状全体的に早くなっている都合で、

5マナ域以降が2枚程度まで落ち込んでいるイメージ。

あと、地上ががっちりしすぎて、飛行が増えているっぽいから、

それによって小粒の飛行を止められる5マナ3/3フラッシュの青スピリットは輝いていたりする。


まとめ

  • 決め打ちよりも空いている色を探すべき
  • 空いている色を抑えられるとデッキが強くなりやすい
  • 低マナ域を押さえつつ、しっかりとカードパワーも選ぶこと

着実に破産してしまうという悲しい環境になっているわけですが、

もっと精進してせめてトントンにはしたいと思います。


コメントや問い合わせからあなたの考えを聞かせてもらえると嬉しいです!

ぜひ議論しましょう。

ほな、また。

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