おはようございます。こんにちは。こんばんは。こーすけです。
あれ?もしかして今レストするテイマー増えてへん?
てことで、このブログではよく出てくるエオスモンの考察をしていきます。
ただ、今回は歪みがえげつないです。笑
デッキ構築
メノアの効果を100%使うためにエオスモンを使用しつつ、
パラディンモードを混ぜられないかという発想で構築を行う。
間違いなくパラディンモード無しのがいいとかなりそうやけど、
まずは試していくところから。
パラディンモードの効果を使うために、
あえて全体で進化コストを要求し、
どの選択肢でもしょうりつ60%を使用する前提で構築してみるのはおもしろそう。
これによりエオスモンが進化するときはパラディンモードを気兼ねなく捨てることができ、
緑へ進化を乗せていく時は3程度で上がることができるようになる。
盤面の確保をレストに頼っていくとすれば可能性は見い出せそうなので、
ラピッドモンとニーズヘッグモンを採用。
エオスモンはDPが6000のため、最近増えた6000ラインのLv.4を消滅させられないのが厳しめ。
これにはBT7エオスモンが必要になるが、今回の構築には枠がないため、
デジタマ等で対応していくことが必要になりそう。
緑のLv.6を入れる都合により、Lv.5で緑が必要になっているところを、
キメラモンで補う。そうすることによって、ラピッドモンとの相乗効果や、
エオスモンから登場したLv.4をそのまま使用することなどもできそう。
ラピッドモンはどんなテイマーにも反応するから、
いつも通りのアナログの少年とのコンビで良さそう。
これらによってLv.3の枠がなさすぎるがとりあえずテリアモンで埋めてみる。
今回のやつが必要かはちょっと疑問符付くけど、
試してみることは大事。
構築内容
上記から構築した内容は以下。
写真撮ったと思ったら撮ってなくて解体してたってことで画像で。
使用感
間違いなくパラディンモードはまではやりすぎやった。
引いたときにそこじゃないってなるね。
というのは緑が少なすぎるからなんやけど、これは結構大きい点。
エオスモンがかなり最小限ではあるのと、
割りと簡単に消滅するラインにいるから、
この白Lv.5を活かせないとやっぱり厳しいなという印象。
効果で登場させたLv.4をキメラ化させられれば、
結構回るけど割と成功率は低い。モルフォモンは偉大。
ニーズヘッグモンは安定しているけど、
やっぱりデジバースト4は明確にネックで、
このデッキでは余計に難度が上がるため順当進化の限界を感じさせる。
ここについてはしっかり枚数取れへんと厳しいわけで、
キメラモン系統がもう一種来んとこの状況は解決できなさそう。
となると、エオスモンはLv.4までを緑に、上はエオスモンでという流れは変えず、
ソリューションを探すしかなさそうな感じ。
まとめ
- さすがに緑の進化を入れるはアルゴモンの二の舞
- もう少しうまいまとめ方はあるかも
- キメラモン系統がもう一種必要
とりあえず、しょうりつ60%はおもろい案やったから、
これを継続して考えていくのはアリに見えるので、
もう少しこすれればと思います。
コメントや問い合わせからあなたの考えを聞かせてもらえると嬉しいです!
ぜひ議論しましょう。
ほな、また。
コメント