ネクストアドベンチャー期デッキ考察〜ドルゴラモンPart2〜

カードゲーム
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おはようございます。こんにちは。こんばんは。こーすけです。

試したいことがありすぎて、仕事がまじで邪魔となっているダメ人間です。

カードを主にしたら飯食える可能性が圧倒的に低くなるからね。

本日はドルゴラモンのアップデート。


デッキ考察

前回の考察は以下。これを基にどうしていくかを考える。



デコイの有用性はゼロではないながらも、デコイでないパターンを考えてみる。

デコイが強いのは現在は紫の道連れに対してで、そこそこ当たる環境にはあるけど、

大切なのは赤に対してどう戦っていくのかということで、

今回はさらに速度を追求してみようと考えた。


現在各Lvに1種ずつドルゴラモン系統が追加され、

元々いたのはアルファモンとオメガモンX抗体のみで、実際ほぼ自由枠。

ということで、ダークナイトモンパッケージを採用したらおもろい可能性が高い。


採用する利点は完全にセキュリティアタック向上による速度。

そして、今回登場しているメモブも悪くないのでそこを合わせて、

序盤からドルゴラモン準備しつつ、速度を出していく構成へシフトしたい。


構築内容

これらから構築した内容は以下。


使用感

速度はめっちゃ出る。大体ドルゴラモン1回、ダークナイトモン1回のアタックで、

セキュリティが全部飛ぶので、ゲームに勝つ速度がおかしくなった。

準備を行うといっても、そこまで仕掛けの時間が掛かるものでもないのが大きい。


あとは、ドルモンとコータで地味にX抗体をかき集められることと、

メモブからドルモン出て嬉しいという、当たりが増えているのもでかい。

また、X抗体勢の進化元効果が地味にスカルナイトモンのアタック時効果とシナジーしていたり、

見逃せない相性の良さがあったりする。


まとめ

  • 思っている以上に各パッケージで喧嘩はしない
  • お互いにシナジーする部分もある
  • 最低限のアタック回数で勝ちにいける

これはバグラモンの性能次第では全く使用せず、

この構築に磨きをかける形になりそう。

それくらいポテンシャルはしっかりしていて、

各パッケージ毎でチグハグに揃っても気にならないのが大きい。

特に、7000の2チェックは負ける可能性もありそうで、

テイマーが増えていて通りやすくなっているイメージ。


これはぜひいろんな方に使ってもらって感想聞きたい。

そんな感じの楽しさを味わえるデッキになっています。


コメントや問い合わせからあなたの考えを聞かせてもらえると嬉しいです!

ぜひ議論しましょう。

ほな、また。

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