おはようございます。こんにちは。こんばんは。こーすけです。
前環境の覇者友情の絆について、本日は考察していきます。
デッキ考察
今回の収穫として、新規の青ハイブリッド体勢になる。
ワープ進化を継続してもいいし、順当進化気味にしてもどちらでもありな気がする。
今回のワーガルルモンは絆とも相性がいいのと、
最近消滅時効果多いので、クラコレメタガルとか輝く可能性ある。
ハウリングメモリーブーストでメモリプラスしつつ、止めていた部分を、
ハイブリッド体に変えると、メモリ自体はプラスできなくなるが、
ドローができるため、勝ち筋にアクセスするという点で勝る。
ということは、ブリザーモンとチャックモンは入れていきたい。
ヴォルフモン自体はここの登場によってだいぶ価値が下がっており、
エンシェント型の時にプロモは活きてくるって形かな。
アイスウォールは引き続き強いので継続させていくと、
オクタモンやイッカクモンを採用していた枠をハイブリッドに変えつつ、
あとどうやって微調整するかという感じか。
ドローという点でいけば、ハイブリッドがいるならダイペンモンが強く使え、
同型にも対処を迫るのでかなり使い勝手は良さそう。
枠検討の価値はあるはず。
構築内容
これらから構築した内容は以下。
![](https://cardgame-hobby.com/wp-content/uploads/2021/09/S__9019442-1024x542.jpg)
使用感
絆パッケージとハイブリッドの合体はかなり良い感じ。
また、軽い進化も組み込めることで少しだけ順当要素も入れたのが結構おもしろい。
攻撃を止めつつ進化したり、気にせず単騎で乗り込み続けてセキュリティ割り切り、
当然ワープ進化もあるから順当にもこだわる必要がないのがでかい。
全然盤面に要素がなくても育成にガブモンがいないのであれば、
友樹は優先して配置しておくとかなりリターンがある。
これは結構大事な要素で、一度そこに気づかずに負けてしまったことがあった。
進化元効果マジで強い。友樹侮ってたわ。
とはいえ、順当を入れた分、Lv.4が少ないので、
ベオウルフモンによる再利用はめちゃくちゃ大事。
ベオウルフモンはSRの方が今の環境強いと思っているが、
このデッキにおいては上述のように再利用要素と進化コスト軽減がでかい。
まとめ
- 絆はまだまだ現役
- ハイブリッド体で止めて押し付けるという動きがメモブより強い
- 事故が気になる場合はLv.5以上を調整してLv.4を増やす
いやー、この絆は好きやわ。ワープ進化をマストでないのがいい。
そして、ヘクセがやはりかなり好きで、この要素入るのが個人的に高ポイント。
これは結構回していきたいねぇ。
コメントや問い合わせからあなたの考えを聞かせてもらえると嬉しいです!
ぜひ議論しましょう。
ほな、また。
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