おはようございます。こんにちは。こんばんは。こーすけです。
今週末にスターターが発売するので、そこでジョグレス環境に変わるのかは不明ですが、
それまでに特に強化はないので、エオスモンの練度をさらに上げて、
環境に対応していきたいと考えているところです。というわけで、今回もエオスモン!笑
デッキ構築
前回の反省点からワームモンを戻すこと、
そして、3コストを有効に活用するために過去に使用していた、
しょうりつ60%が最適と判断し、採用することに。
8枚体制にすることでコロモンを採用するかどうかが悩ましい点で、
採用することに意味は持てそう。特にいるいらん判断の難易度も高くはないはず。
なぜなら大概4枚のため、この状況ではこれという点がほぼ明確になると思う。
構築内容
構築した内容は以下。
使用感
エオスモン以外で相手のレスト有無に関わらず盤面に触れる方法を増やしたい。
ということで、6000以下ではあるが、ボコモン等のシステムデジモンをやれるため、
ボルグモン増量を検討する必要がある。
ボコモンについては、早々に処理できないと、こちらよりも多くメモリを使用され、
結果展開していても追いつけないという事象に繋がる。
しょうりつ60%はアナログの少年がマストで、
これがあることで、引き込んだ時に一気に攻勢の勢いが増す。
ほんまは3枚欲しいけど、他に枠がないため引いたらラッキー枠の2枚。
とはいえ、1枚は引けるイメージ。
だいぶと前のめりなデッキなので、
基本的には継続してセキュリティを割り続けることのみを考え、
盤面を維持するには、メモリを最小限で渡すにはは次点になるイメージで回すと、
初めてでもうまく立ち回れるはず。
まとめ
- ライノカブテリモンよりボルグモンでシステムデジモンに触れる確率を上げた方が良さげ
- うまく3コストを使えるしょうりつ60%はやはり強い
- コロモンは採用検討するべき対象
スターターからは特に得るものないかなと思っていたら、
スナイモンが結構ありやなとなっている。
とはいえ、枠がマジでなくて、抜く候補がしょうりつ60%なのがやばい。
けど、良い面だけをみるとスナイモンは強くて、
打点増やしつつ、盤面も取れたりする可能性あるのがかなり偉い。
これについても考察対象にはなるかなー。
コメントや問い合わせからあなたの考えを聞かせてもらえると嬉しいです!
ぜひ議論しましょう。
ほな、また。
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