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おはようございます。こんにちは。こんばんは。こーすけです。
なんとしても少しでも違う形を模索しようという意地発動中ですが、
そろそろネタが尽き始めていてもう基本的な内容を回すしかねぇとなり始めています。
今回は青スサノオモンの考察です。
デッキ考察
ハイブリッドデッキが幅を利かせている状況に補佐するボコモンがセットでいるので、
基本的に即除去できることが理想ではあるが、青では厳しい内容になる。
そこは発想を変えると、2コストのヤマトを常にアクティブにしてくれるカードに変わる。
ブリザーモンがかなり優秀で進化元さえ抜けていればアタックブロック不可にできる。
そして、よくわからんのはダブルスピリットエボリューションで、
コストの軽減をもらえていないダイペンモンもクソビート封じれてナイスだったりする。
絆系のデッキのLv.3ビート止められるってのが強いね。
ヤマトと進化元抜くために友樹、空丈入れれば、青はハイブリッドが多いので、
ハイブリッドのみで構築が可能。
そして、スサノオモンのコストを成立させるために、
ダイペンモン等をエンシェントメガテリウモンに進化するとかなりドローできる。
ほんで、進化元破棄するからヘクセブラウモンはあり。
ほぼテイマーがないことはないが、序盤の事故や、
進化時効果のためにLv.5が欲しい時にワーガルルモンは登場時効果で、
進化して出したコストと変わらなくなるため、2枚程度は採用できるように思う。
とはいえ、シャッコウモンの方がコンセプトとは噛み合うか。
序盤はテイマー展開と攻撃不可による妨害で時間を稼ぎ、
準備できたところで究極合体を使用しスサノオモンに繋げ、
一気にリーサルまで持っていく形をイメージ。
構築内容
これらから構築した内容は以下。
![](https://cardgame-hobby.com/wp-content/uploads/2021/09/S__8716332-1024x548.jpg)
使用感
シャインハイブリッドに匹敵する楽しさ。
コンセプトも悪くはないが、シャッコウモンまではやりすぎ感もあった。
とはいえ、ワーガルルモンと試して好みを採用すればいい感が強い。
ボコモンはリソースは確保できる反面、
除去の対象ではあるので、究極合体を使用するということをメインにすると、
タクミが場におらず困ることも出てくる可能性はある。
ストラビモンは序盤の事故軽減をしつつ後半は進化という、
黄色のパタモンと同じ運用を考えていたが、ボコモンの方が優秀で、そこと変更するか、
もしくは、進化時効果としてメモリープラスできるストラビモンに変更してもいいかもしれない。
ダイペンモンがコスト軽減ないのはバケモンすぎる効果のせい。笑
これは思っている以上に強い。なんやこれ。気に入った。笑
いろんなデッキで試してみたくなるナイスな性能をしている。
ガルムモンをジャミング持ちにするか迷ってやめたけど、ドローできるから、
普通にガルムモンの方がヴォルフモンよりはいいかなという感じはある。
それ以外は不満点もなく、良デッキ。
まとめ
- スサノオモンを何度も使用できる
- 何回か回さないと何これみたいなハンドを繰り返すことはある
- テイマーは進化に積極的に使ってドローした方がいい
- エンシェントメガテリウモンのドロー枚数は壊れ
これを使用してからいろんなデッキ回すと引けなさすぎて頭おかしくなるので、
普通がなにか理解できる時にのみいじるようにしましょう。笑
しかし、これはかなり良いデッキで大会あったら結構これで荒らしたいなぁと思える、
楽しくて強いデッキができたと思う。
使ってる人いるんやったら連絡欲しいくらいには、
もう他のデッキよりこれをいじり続けたい。大会くださいまじで。
コメントや問い合わせからあなたの考えを聞かせてもらえると嬉しいです!
ぜひ議論しましょう。
ほな、また。
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