おはようございます。こんにちは。こんばんは。こーすけです。
前回に作成したカイドウのしっくりこなかった部分を修正して、
完成させていきたいと思います。
デッキ考察
対紫に対してちゃんと鬼ヶ島は必要ってなったから、
今回はそれを構築の前提にし直していく。
そのうえでほしいものとすると重たいところで、
それらの取捨選択が必要そう。
このデッキに合っている重い内容は、
10コストカイドウは必要として、
実は一番相性いいのはSTの9コストカイドウに思える。
というのも、1ドンリーダーに付与して出して、
効果使うができたうえでアクティブでドン出せるのが偉い。
これでボロブレス構えられるし。
序盤抑えるために入れてたフーズ・フーとかは少なくしていいと思う。
これはウタがいることでだいぶ序盤要件が緩くなってて、
抑えやすいから減らす方向は悪くないはず。
構築内容
上記から構築した内容は以下。
使用感
アクティブなった1コスドンでローとボロブレスがほんまに偉い。
これはこのカイドウであるからできることで、
わざわざ残すという選択ではないのがいい。
あとはメロメロメロウが入ったことが大きくて、
でかいのをやり合っていると確かにドンがないことも多いけど、
やり合った後の守りやすさや、
消耗からの復帰がありがたいってなるカード。
消耗からの復帰という意味ではテゾーロも同じで、
クイーンと違って殴りにいくことに躊躇せんでいい部分も悪くないけど、
紫とやり合う時はドン枚数把握して攻撃に行かんと、
こっちが返しのターンで強烈に行けへんくて劣勢になることはある。
手札にどれだけカードがあっても。
紫同士やと手札多い部分が活きるのは相手と同じサイズの際の守りやからな。
まとめ
- 重いところに好みはあれど現環境では完成形
- 紫単には微不利くらい
- ドロー系引けへんと絶望を抱えたりする
今の環境ではこんなもんやろってくらい、
そこそこ納得の形を作れたと思う。
次くるの11月やから環境に合わせて、
重いところいじるくらいになるんちゃうかなー。知らんけど。
コメントや問い合わせからあなたの考えを聞かせてもらえると嬉しいです!
ぜひ議論しましょう。
ほな、また。
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