おはようございます。こんにちは。こんばんは。こーすけです。
当ブログ名物の現在地を確認すべく、
久々にエオスモンを考察。
デッキ構築
現在の環境ではテイマーが豊富やったり、
サーチに登場効果が多用されてたりと、
北斗が活きそうな場面は多く、
新規白テイマーとしてメモリ稼ぎやデッキ回しの部分で、
ヒナに次ぐ期待がかかるカード。
順当に進化していく部分が結果としては大事なものの、
最後の蓋になるカードが変わらずクオーツモンにはなりそう。
このカードを使うってなると、
3コストのLv.6エオスモンは必要で、
そこを入れると枠がキツくなるってジレンマは解決はできなさそうか。
枠がキツい中でも追加のメモリ確保手段と、
除去手段は必要で、
緑が使えることでへブンズジャッジメント入れたい。
テイマーとしては最近はそこそこ活躍する場面があるから、
空ミミ、デッキ構成上相性がいいタケル光子郎になるか。
構築内容
上記から構築した内容は以下。
![](https://cardgame-hobby.com/wp-content/uploads/2023/03/S__17530922-1024x599.jpg)
使用感
現状として中々一時期よりは戦えるのではって感じ。
理由ははっきりしてて、
除去としてのへブンズジャッジメントがでかい。
複数体手打ちの際処理できる可能性があるのが偉くて、
それによって反撃とできる場面が増えてきた。
単純にいろんな2色の組み合わせが増えたことがでかそうではある。
課題のメモリ確保の部分もそこそこにでき、
幾分も動きやすくなってるのは北斗影響ってほど活躍してそうではなく、
なんでかと考えると、
地味にアルゴモンが活きてる。
単純な生存率が以前より上がってる。
環境の特徴がサーチやテイマーに寄った上で、
一気に決めるワンショット系かコントロールが多いことに起因してそう。
デクスモンが活きる時とそうでない時でいくと、
そうでない時の方が多いけど、
このデッキで抜くことの方が考えにくい。
単純に縦横どちらにも対応できる除去ってことで、
不要と言い切ることができひんって認識。
緑から進化って点を活かして、
なんか違う方向探せれば、
また新たな強さを蓄えられるかもしれんから、
緑型ミラージュとか過去作から案を引っ張れるかもしれん。
まとめ
- 今の環境はそこそこ戦える
- メモリ確保のしやすさが大きな要因
- 別の型模索の道が必要
うーん、もうちょっとインパクト欲しいから、
マジでなんか方向性違う形を模索は必要そう。
生き残れてないからそこまでするんかってなる部分でもあるけど。笑
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ほな、また。
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