おはようございます。こんにちは。こんばんは。こーすけです。
今回はそろそろ使えるタイミングなんじゃねってことで、
ガルフモンを考察していきます。
デッキ構築
ベリアルを作っているときにレイヴモンパーツが使えたこともあり、
ガルフモンの4コストが気になる点が、
アリスを使えば軽減できるため、
そこを使ったのちに5枚からさらに減らすことができる。
トラッシュから進化を活かしつつ、
パーツ集めが必要ってことで、
ドローカードは多めに入れていきたい。
ガルフモンを最大限に活かすカードとして、
そもそもレイヴモンには積極的にバーストモードは不要ではあったが、
ガルフモンの上に乗せるとなると意味のあるカードにはなりそうなため、
5コストがネックなものの採用する。
アンデッドや魔獣、レイヴ系に当たるように、
回収ドローサーチとそれぞれ整えて完成か。
構築内容
上記から構築した内容は以下。
![](https://cardgame-hobby.com/wp-content/uploads/2023/03/S__17694845-1024x579.jpg)
使用感
スカルバルキモンへトラッシュから進化させてから、
レイヴモンになってそれが消滅するの楽しすぎる。笑
狙いと違うところが機能してて笑う。
ガルフモン自体は可能性の塊ではあって、
相手の手札を3枚とかにすることはできるから、
詰ませたりできなくはないけど、
ちょっとまだ主軸足り得ない。
ただ、ガルフモンからのバーストモードは最高で、
しっかりと相手の盤面を飛ばすことはできるようになる。
そのためにはメモリ大量にいるけど。
ギンカクモンやツノモンは間違っていて、
これらが乗ってる奴がそのまま死して引くから、
誘発することが概ねなかった。
まとめ
- ガルフモン主軸になりきれてない
- バーストモードとの噛み合わせは強い
- もうちょっとレイヴモンに寄せて良さそう
拡張性が高いデッキだけに、
色々できそうで微妙にできてないって感じ。
そもそもガルフモンほんまなんで4コスト進化なんやこいつ。笑
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ほな、また。
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