Xレコード環境デッキ考察〜アルフォースブイドラモンPart3〜

カードゲーム
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おはようございます。こんにちは。こんばんは。こーすけです。

そういや改良だけして回してなかったわってなったので、

回したぞいってのをつらつらと書いていくアルフォースブイドラモンの回。


デッキ構築

まででブロッカーが超えられない、

準備している間に引き切られる等の問題が浮き彫りに。


高速プラグインは悪くなかったけど、

諸々のスペース確保に抜けたりしたから、

準備途中に妨害ができる、

Lv.6ブロッカーを上から超えられる、

という両方をクリアできるシャッコウモンを採用する。


ジョグレスがなければ妨害はないものの、

通常進化でもリカバリーはできるので、

ジョグレスをマストでという形にはならないように運用する前提で構築する。


構築内容

上記から構築した内容は以下。


使用感

ブロッカー超えれるのとジョグレスによる妨害はほんま偉い。

ここは想定通りではある。

ただ、準備が時間かかるのは変わってへんくて、

黄色と何が違うかなと考えると、

メモリの確保差やなってなった。


空丈は良いカードやったんやけど、

今の環境は進化元なしの状態で前に出てくることがないから、

メモリ確保のカードとしてはイマイチで、

とはいえ、アルフォースとは相性が良いという点から、

他にこのカードを退けて入るカードがない現状。

ここのテイマー差が大きく感じる。


課題は結果としてはメモリ確保ってところになるんやけど、

それよりはもう攻撃プラグインとか入れて、

テイマーが2枚で割り切れる形を取っていく方が、

このデッキの方向性としては正しそうやな。

うーん、こんなに目先のこと気づかんのはあかんなぁ。

方向性がそうなると全然変わるから、

空丈は抜いてジャミング付与の形だけで良いかも。


進化元破棄もしづらいからドローにも変換が弱めやし、

ここはウパモンで引けたら良いな程度にするか、

チビモンでDP上げる方向に行くかって感じかな。

そうすると、普通にリナでのDPアップもなかなかのものになるか。

というか、複数割られるを嫌がって採用してへんけど、

そもそもの青太一を採用する可能性も出てきたな。


そうなってくると、単純にブイドラカウントが少なくて、

めっちゃ難しい感じになるから、

そのバランスを再度構成しつつ、

シャッコウもんとかとバランス取らんとやし。

その辺がこのデッキの完成形に向けた形になるかな。


まとめ

  • メモリ確保ができないと準備が長すぎる
  • 少ないテイマーでも勝てるように攻撃プラグインがいる
  • 青太一でドローする構成を作っていく必要がある

構築いじって色々やった結果、

大事なんはやっぱりセキュリティアップっていうのが、

今の環境表してるんよなぁ。

そんなけ速いんやから、

自分もそれに合わせてやるしかないんやでってことなんよな。


コメントや問い合わせからあなたの考えを聞かせてもらえると嬉しいです!

ぜひ議論しましょう。

ほな、また。

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