おはようございます。こんにちは。こんばんは。こーすけです。
ファンも多いであろうデュークモンについて、
今回は強キーワードである突進もあるので、
考察していきたいと思います。
デッキ構築
今回のデュークモンはウォーグレイモンと同じく突進を持っており、
その内容は活かすしかない。
新しくタカトの効果でマトリックスエボリューションもできるように。
しかし、それはあくまでもデュークモン名称のみ。
デュークモン名称のみであることから、
突進だけでなくSTデュークモンも採用になるか。
ある程度マウント取るためにも、
デュークモンX抗体は必要そうか。
今回追加されたギルモンラインは全て入れつつ、
デジタルハザードグラウモン、メガログラウモンを採用し、
ギルモンについては、
STとデジタルハザードになるか。
構築内容
上記から構築した内容は以下。
![](https://cardgame-hobby.com/wp-content/uploads/2022/12/S__15335448-1024x617.jpg)
使用感
突進が強すぎるんよなぁ。
とはいえ、やってることがウォーグレイモン以下のため、
クリムゾンを活かす、進撃を駆使する等、
別軸の意義が必要になってくる。
クリムゾンを活かすためには、
明確にSTデュークモン等3コスト進化が必要で、
そこでセキュリティを2点割りつつ、
STグラウモンかタカトでメモリ確保、
X抗体へ進化してアクティブ、
その後クリムゾンへの進撃というパターンが必要。
この動きであれば差別化はできてるかつ、
うまくいけばそのターンで終わらせられることになる。
クルモンはめちゃくちゃ強くて、
常に活躍するため除去対象になったり、
攻撃対象になったりしてるところが笑う。
内容によってはグラウモンの進化元効果の生贄に捧げ、
そのまま終わらせるカードになっていたりと、
大車輪の活躍をする。
マトリックスエボリューションを使用すると、
流石にギルモンが既にいる盤面で行いたいことはあまりなく、
めちゃくちゃ押されているからこそのワープ進化という感じが多い。
となると打開したいからであって、
動けへんギルモンを進化させても意味がない。
動けるなら十分挽回する可能性は秘めている。
それくらい能力的には全て有能なものが揃ってる。
まとめ
- ウォーグレイモンとの差別化が必要
- クリムゾンモードを活かしたい
- クルモンめちゃくちゃ強い
ファンも多いカードなだけに、
強くなるのはめちゃくちゃでかいけど、
今回完全に良いキーワードもらったなという感じで、
一気に強くなっていて流石に主人公ってなった。
次も強化あるしかなり楽しみやねぇ。
コメントや問い合わせからあなたの考えを聞かせてもらえると嬉しいです!
ぜひ議論しましょう。
ほな、また。
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