おはようございます。こんにちは。こんばんは。こーすけです。
レオモンにハマってからパイルに手を出して完全にアグロに目覚めているなうです。
今回は打倒青ハイブリッドのレオモンパイル構築。
デッキ構築
前回からの変更点として、引き増しのためのブイモンの追加と、
それによる卵の変更。
そして、レオモンはバウンスでしょうがないとしても、
できひんタイミングでは盤面優先でアタックしてくることももちろんあるわけで。
そこを有効活用するために、進化したらアタックできひんぞ、
という圧を高めるアイスウォールを投入。
これにより相手への嫌らしさがもう一段階引き上げられると考えられ、
青ハイブリッドも2枚削ればスサノオでまくれるという状況の、
その2枚を難しくしていこうという作戦。
枠さえ取れれば樹里の4枚目やタケルの3枚目等、
テイマーを増加させてみてということも考えられるが、
流石にジョグレスに枠を割く都合上それはできひん。
構築内容
上記から構築した内容は以下。
使用感
アイスウォールってほんまにあかんのやなって。笑
目には目を過ぎて、ほんま流石やなってなった。
しっかりと青ハイブリッドにも対応できるようになったので、
ここは好みやけど、自分の動きを優先するハンマースパークか、
ターンもらってドローで解決するためのアイスウォールか、
ここは好きな方を4と3にしたらええ枠。
他のデッキは元々の構成で問題なく対処できたから、
これはほんまに覇権取れるまであるなってなってきてる。
使用するに辺り大事なんはレオモンがハンドになくても、
樹里の一枚目については、自身の展開が疎かでないのであれば、
さっさと置いてしまって、ドローに変えていく方が結果的に強いということ。
ここがあるのとないのでは選択肢に大きな差が出てしまうから、
これだけは頭に置いておいた方がいい。
ガジモン系に無力な点をフォービドゥントライデントで解決するのが、
このデッキではパイル以外では一番スマートにできる変更点と思う。
それ以外に追加したいカードが特に見当たらん。
それくらい今のリストはまとまっていて、強いて言うなら、
エレキモンをモドキベタモンとかにするくらいかな。
ダブつく手札での展開をどう捉えるかって点で色々といじれるとは思うけど、
完全にそこは好みやメタによって変動するところやから、
現時点ではこれで終点として良さそう。
まとめ
- 青ハイブリッドにもようやく五分程度になれた
- アグロデッキなのに手札が枯れない
- レオモンが被るとメモリは余りがち
とりあえず納得いく形にまでは持って来れたので、
次回からはまた別のデッキを色々といじっていこうと思います。
しかし、アグロでこんなにいじれると思ってへんたし、
レオモンも思ってるより強くて楽しめた。
もっと早くにレオモン気づけてたらなぁ。
コメントや問い合わせからあなたの考えを聞かせてもらえると嬉しいです！
ぜひ議論しましょう。
ほな、また。
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