ネクストアドベンチャー期デッキ考察〜カヅチモンPart2〜

カードゲーム
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おはようございます。こんにちは。こんばんは。こーすけです。

いろんなデッキにマジでチャンスありながら、

ある程度枠は決まりつつあるなぁと思い始めている今日この頃です。

しかし、中身を変更していないエオスモンは結構戦えるままなのがおもしろい。笑

今回はカヅチモンアップデート。


デッキ構築

以前構築していた内容は以下。


この中で触れていたように一気に決める構築にするにはウォーグレイモンはありかなとなった。

今回はその内容を具体化していく。

ライズグレイモンを使いつつ、ウォーグレイモンで2チェックを2回か、

カヅチモンで3チェックパターンのどちらかを取り一気に決めるパターン。


これ以外は特に好きなように組めばいいのではと思っているので、

メモリが増えるようにしつつ、除去で盤面持たせたりしつつで、

やりたいことを遂行するようにしたい。


構築内容

ということで、上記から構築した内容は以下。


使用感

ウォーグレイモンとカヅチモンの補佐にバルクモンを採用して速度を出してみたが、

結局パルスモンでジャミング持っていないと厳しい。

テイマー踏むことも多いけど、その分ハイブリッドも踏むことが多いので、

そこを超えられるDPではない。


ウォーグレイモンはどっちもどっちでハイブリッドデッキにはパルスモンなくても、

大体死なず、無類の強さを発揮する一方で、Lv.7が入っているデッキには普通に負ける。

Lv.7がいるとLv.6の数もそこそこあるので、パルスモンが重要になってくることになる。

そして、全部パルスモンによるジャミング頼りなため、

そこが引けない、もしくはセキュリティ調整できないと返す力が思っているよりない。


カヅチモンでリカバリーするにせよ、相手に触れるのが基本的にウォーグレイモン、

アシッドインジェクション、タケヒカのみなので、

マウント取られるとマジできつい。

その時も速度を得ようとしていることが結構活きるんやけどなー。


そして地味に問題なのが、テイマー3枚を置くということで、

引けないことも8枚やとそこそこ起こってしまい、

結果速度は出ていないということも起こるので、セキュリティ3枚ならアクティブになる、

というオプションを採用した方が良いのかも。


まとめ

  • 思っているより順調にいかないとテイマーが並ばず速度が出ない
  • マウントを返すのが結構難しい
  • カヅチモンはもっと良い使い方がありそう

思っているより良い発想ではなかった。

とはいえ、色々やることに意味はあって、

これでなんかに気づくことはあるからプレイングも大事やけど、

普通に発想を増やすということも養えて悪くはない。

とりあえず、今回はダメでした。笑


コメントや問い合わせからあなたの考えを聞かせてもらえると嬉しいです!

ぜひ議論しましょう。

ほな、また。

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