ディメンショナルフェイズ環境デッキ考察〜ラグナモン〜

カードゲーム
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おはようございます。こんにちは。こんばんは。こーすけです。

これは作れって言われてるやんって当たり方したので、

とりあえず作ってみる。


デッキ構築

効果の性質上ベムモンは24枚から始めてみるのが良さそう。

そして、進化ラインとサポートは4枚ずつ。

となると一気に枠がなくなる。


内容的にはトラッシュにもベムモン落としていきたいから、

プライドメモリは必須で、

アナログの少年とドルモンどちらにするか悩むところ。

その上で残りはメモリ固定できるから太一かな。


構築内容

上記から構築した内容は以下。


使用感

ドルモンいらんかったなー。笑

ここは入れるならアナログの少年か、

太一、光子郎のような3コスト固定テイマーで良さそう。


デッキの動きは中速で、

自分より遅いデッキには強いけど、

速いデッキに対してはあまり有効なプランがないって感じ。

ここもデストロモンに割り切ってワープ進化する等で、

多少は緩和できそうやけど、

なんともという形ではある。

というのも、フルパワーラグナモンではないため、

それで受け切れるかどうかをしっかり判断する必要があるから。


基本的な流れとしては、

スナッチモンに進化して、

フュージョナイズを使用して、

そこからデストロモン、

一気に駆け上がるならコストは5程度払ってラグナモンって形になる。


この流れであれば基本的にはもう負けへんでってなって、

ここまでの準備をいかに早くできるのかがこのデッキの鍵。

それによって勝てる勝てへんが明確やから、

準備を早くしたいわけで、

それにそぐわんからドルモンは不要って形。


3コスト固定は過剰気味であっても問題ないと思っていて、

そもそもベムモン、プライドメモブのサーチ対象外やから、

それらに引っかからんてこと考慮して6枚は全然あり。

まじでスナッチモンに進化せんと始まらんし、

そのためにも一定数のベムモンが落ちてる必要あるのも悩み所。


まとめ

  • 自分より速い相手に弱く遅い相手に強い
  • 墓地肥やしと育成の切り替えが重要
  • 構築で速度出せるようにする必要がある

単純なようでなかなか奥深いという擦り甲斐のあるデッキ。

これはこれで当面遊べはするけど、

自由枠は少ないから構築はある程度すぐに固まりそうではある。


コメントや問い合わせからあなたの考えを聞かせてもらえると嬉しいです!

ぜひ議論しましょう。

ほな、また。

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