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おはようございます。こんにちは。こんばんは。こーすけです。
新しいデッキの動きが今までと違いすぎてプレイミスを誘発しまくっている、
今のデジカまじでむずいわと言いながら楽しんでます。
今回は紫ハイブリッドを考察していきます。
デッキ考察
ボコモンとネーモンというシステムデジモンを一番うまく使用できるデッキで、
輝一がライヒモンと相性が良すぎ、そこにこれらシステムデジモンがバックアップし、
速度を維持していくイメージ。
さらに、アイズモンによってコストを払わずに盤面を散らかすことができるので、
イケイケドンドンプレイが肯定されるデッキができる。
また、除去が強く、テイマーを散らかすだけでLv.5までを倒せるので、
わりかし隙がなく、特攻しているだけでゲーム終盤になったりする。
テイマー多いから次いでにケルビモン入れておこうかなという感じはあるが、
枠を準備できて2枚程度に見える。ライヒモン以外からも進化できるようにしようとすると尚更。
あとはニーズヘッグモンくらいになるか。
セキュリティから輝一出るとターンが帰ってきたりすることがあるので、
このカードは3枚は欲しい。かなり低確率やけど、あるということが大事。
構築内容
構築した内容は以下。
![](https://cardgame-hobby.com/wp-content/uploads/2021/09/S__8790074-1024x548.jpg)
使用感
めちゃくちゃ速いな、回ると。笑
事故ってるのかなと思ったらそんなことなくて、ハンド回転させているだけで、
めちゃくちゃ一気に解決する。
そして、パグモンはミス。笑
デッキにLv.3が4枚しかおらんので、5枚目は普通に不要。
また、ボコモンやネーモンにおいては、場面によるが立たせておくのではなく、
特攻させることで対応を迫るというプレイをすることもできる。
特にハイブリッドの都合上、テイマーがいるだけでケア対象が増えるので、
そこについて思案できるデッキであればあるほど、ミスプレイもあったりする。
ケアするときは基本的に盤面のデジモン処理になるので、
システムデジモン達は基本的に次で終わるよというタイミングや、
このターンで決められるという時に殴る方が1コス返しにも対応できたりはするため、
手札の内容を冷静に見極めて判断はしていかないとダメ。
ハイブリッドデッキ系全般に言えることではあるんやけど、
自分の内容もしっかり理解してへんと負けることが多くなっていて、
プレイの質がかなり難しく、簡単にミスを起こすし、それで負けに繋がる。
ここをもっと今まで以上に精度をあげないといけないため、
何が自分のデッキでは得意な動きなのか、何がきついのか、
ということについては今まで以上に知っておかないといけない。
なぜこんなこと言うかというと、紫が今まで以上に難しさが増していた。笑
いやー、消滅時効果が増えすぎて選択肢増えすぎなんよ。あかんよそれ。笑
ということで、想定していた速攻系の動きもしていたけど、
準備の動きの時が難しくなっていて、何を捨てるのかということが、
ニーズヘッグモン以外簡単ではなく、そこで負けに繋がる。
まとめ
- だいぶ速度が出る上に器用さもある
- 消滅時効果が多すぎてプレイミスを誘発しやすいので、回し慣れるまで使う
- 一人回しデッキに最適
これは一人回しに最適のガチャガチャデッキに思えるから、
こういうデッキで頭の体操をしておくと、
色々な状況でも理解できること増えるやろうし、暇な時にはやっていこうと思う。
しかし、まじで環境速くなりすぎやほんま。笑
コメントや問い合わせからあなたの考えを聞かせてもらえると嬉しいです!
ぜひ議論しましょう。
ほな、また。
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