おはようございます。こんにちは。こんばんは。こーすけです。
遂にブースター出たぞーってことで、
試したデッキについて今後記事作りしていきます。
BT1環境一発目はリーダーゾロデッキ。
デッキ構築
ブースターの登場により速攻カードや、
継続して打点を出せるカードが新規で参入してきた。
また、スターターでは貧弱であったカウンターも種類が増え、
単純に後半は高コスト速攻を投げるだけのため、
余りがちなドンをカウンターに回して継戦能力を高めるという動きができそう。
ナミが結構難しいところで、
サーチは決定的な速攻を持ってきたいから必要やけど、
レストドン付与が難しい。
これはあると使えるけど、
これに手札割かれるのがきつい場面が、
中盤以降と明確になっているため。
構築内容
上記から構築した内容は以下。
![](https://cardgame-hobby.com/wp-content/uploads/2022/07/S__13123703-1024x656.jpg)
使用感
懸念していた通りの後半のナミの弱さがきつい。
ブルックも同様。
この辺はシャンクスとかにしたいかもやな。
あとはイベントカードとか。
ウタもありで使い終わったゾロや打点になりやすいルフィを回収できる。
リーダーゾロの修正は修正はまじで偉くて、
常に2000のカウンターを要求できるから、
手札次第ではしっかり勝ち切れるけど、
イベントばっか引いて、
キャラを守ることしかできひんって中盤以降なると劣勢になりやすい。
そういう意味ではゴードンは守りを捨てるとか、
速攻を引いて勝ち切るとかの回転には使えるから悪くないんやけど、
序盤から終盤まで微妙に噛み合ってはないってのが難しいところ。
単純にイベントで麦わらの一味を回収してくる方が偉い説はある。
ほんで、他カウンターオプションで守るって形を採用するべきかもやねんなぁ。
まとめ
- 相手が捌き切るのが難しいブン回りはある
- 打点確保が容易
- 詰め切るための最適解ではまだない
最適なバランス探しがめちゃくちゃ難しいけど、
リーダーが5000しかおらんってのはキモやし、
そこをもっとうまくつけるようになっていきたいなぁ。
もうちょいいろいろと回して研究しよう。
コメントや問い合わせからあなたの考えを聞かせてもらえると嬉しいです!
ぜひ議論しましょう。
ほな、また。
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