ST-9&10環境デッキ考察〜パイルドラモンPart2〜

カードゲーム
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おはようございます。こんにちは。こんばんは。こーすけです。

チャレンジカップ−1回戦負けと0回戦負けをして、

プレイングには問題はなかったはずなんやと嘆いていたのは僕です。

今回は前回の続きかつチャレンジカップで使う予定だったデッキまで。


デッキ考察

前回から詰めて行った結果ハンマースパークが必要だとなり採用し、

ゴキモンかトビウモンへの進化からどちらか不足しているカラーを登場させてジョグレスまで。

この動きで実際マウントを取れることが多く、盤面が育成だけの更地でもワンチャンある。

が、回した結果、パイル同型で殴り合いするとポジトロン期待をしなければならず、

先にジョグレスした返しジョグレスで負ける等、

DPアップできないことでかなり苦戦を強いられたりする。


ポジトロンは強いが、そこに期待しなければならないというのであれば、

そもそも構築が間違っている可能性が高いため一度仕切り直して考えつ必要ありで、

ジョグレスでは色々リセットされるから青ハイブリッドとのジョグレスが面白そう。


友樹が最強のためそれの効果をリセットして使えるのはかなり強いと思える。

が、問題は殴っていけるのかが微妙な点で、結果としては1枚しか止められへんのかもしれん。

そこは回してみんとわからん点やけど、進化コスト増えそうながら、

どっしりと戦えるのは強そう。


構築内容

これらから構築した内容は以下。

ハンマースパーク追加型


ハイブリッド型


使用感

ハンマースパーク追加型は考察内容の通り。

ハイブリッド型はまじでどっしりと戦えてかなりいい。好感触でしかない。

大輔もめっちゃ良くて、ダブった内容はすぐにハイブリッドに変換すれば気にならない。

とはいえ、メモリーはかなり欲しいデッキになってしまっていて、

空丈やメモブはかなり優先度高く使用したい。

が、メモリコントロールの都合もありそこが一番難しい。


自身の動きを優先するのか、相手の動きを制限するのか。

これについては大体自分の動きを優先した方が強いが、

1コスト返しの魔力をうまく跳ね除ける必要があり、これにはかなり吸い込まれやすく、

並の精神力では立ち向かえないため常に意識することが大事。


シャコモンとモドキベタモンについてはちょっと減らしてテイマーや、

メモブ、ハイブリッド等に交換しても良いかもしれない。

そもそも裏はジャミングブイモン以外もしかしたら必要ないかも。

とはいえ、流石に育成進化せんと手札が枯れるから、そこが難しいかなとなっている。


ハイブリッドにしてからはディノビーモンとベオウルフはほぼ役割が一緒のため、

ここは散らしても良いかなという印象。

特に、ミラーやマスティのテイルモンを処すという点で。


とはいえ、ディノビーモンの場合、マスティを止め続けることに貢献したり、

Lv.5を上から取れたりするから、そこは同じではないため一長一短。

ジョグレスできひんかったら重いをどこまで気にするか、

他デッキをどこまで見るかで選択が変わりそう。


まとめ

  • やっぱりハイブリッドは強い
  • デジカは攻撃しながら防御できるは最強すぎる
  • コストが重くなりがちが気になる
  • 空丈はまじで早く置きたい

エオスモンを構築していた経験がここで活きてきているなと感じつつも、

これはまだ満点でもないのでもう少しいじっていきたい。

コストを抑えて進化する方法を模索してみます。


コメントや問い合わせからあなたの考えを聞かせてもらえると嬉しいです!

ぜひ議論しましょう。

ほな、また。

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