おはようございます。こんにちは。こんばんは。こーすけです。
デザインされたカードはとりあえず使うということで、
ホーリードラモンX抗体に焦点を当ててみます。
デッキ構築
まず進化ルート全部のX抗体を入れ、
それぞれに相方を据えていく。
ホーリードラモンの効果的には、
死なない方向に持って行きたいので、
テイマーに太一ヒカリを採用する。
ちょいちょいホーリードラモンはリカバリーするため、
フルパワーの効果発揮が常にとはいかんかもやけど、
気にするところではなさそう。
テイルモンが種類何使うかで一番困りそうで、
DPマイナスを掛けたところで、
パワー不足で消滅までは至らんと思えるから、
重ね掛けでアタックで獲るという方向にはなりそう。
ホーリードラモン、エンジェウーモンの効果で、
Lv.3が出てくるのでブシアグモンをマックス投入しておく。
構築内容
上記から構築した内容は以下。
![](https://cardgame-hobby.com/wp-content/uploads/2022/03/S__11198521-1024x620.jpg)
使用感
マウント返すの難しい。
これホーリードラモンX抗体は単純に、
黄色ウォーグレイモンでええな。
ほしたらマウントも返し易いし。
デザイン見たさで作ったとはいえ、
ホーリードラモンX抗体の効果やったら太一ヒカリで十分賄えて、
かつ、盤面返すためには似たような能力になるから、
ウォーグレイモンは上位互換でしかない。
このデッキの強いところは太一ヒカリが重なったタイミングの劣勢からの粘りで、
ホーリードラモン登場させながら低コストで返せるため、
その間に削り切れたりと、
どんなけ粘るねんってのが持ち味。
エンジェウーモンX抗体は特にその粘りのキーカードで、
セキュリティマイナスとリカバリーのどちらもできるのが大きい。
エンジェウーモンも種類にはよるが、
リカバリー、セキュリティマイナスと、
粘りに寄与するカードばかりのため、
どれ選んでもしっかりと粘りのカードとして働く形になりそう。
まとめ
- ホーリードラモンX抗体はウォーグレイモンで良い
- 粘り力がえげつない
- 粘っている間に手数をそろえるカードが必要
タケルとかセキュリティに入ってるカードを持ってこれるの偉いから、
粘りのため、粘ってる途中に逆転するため、
というタイミングでセキュリティ覗かんとあかんよなって多々なる。
改良するとしたらその辺も考慮に入れてって形になりそうやなぁ。
それよかエンジェウーモンの手応えは良かったから、
こっち活かす方が面白いかもしれんな。
コメントや問い合わせからあなたの考えを聞かせてもらえると嬉しいです!
ぜひ議論しましょう。
ほな、また。
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