おはようございます。こんにちは。こんばんは。こーすけです。
変革の必要が迫られているエオスモンに、
案はあったものの試してなかったアプローチを行おうと思います。
デッキ考察
エオスモン界隈では一時話題になっていた、
キメラモンを使用した速攻アプローチを採用していく。
単純に毎ターン増やして戦うことが不可能なら、
こちらもワンショットが必要と、
狂った構築を行う。
キメラモンの都合上、ベストはジョグレスやけど、
今はそんな盤面形成が簡単ではないため、
メモリをどうやって4準備するのかということが必要になる。
わかりやすいところでは進化元にドルモンがいると、
キメラモンの効果により、
メノアから4準備できることになる。
ということで、ドルモンとドリモンを採用。
白には進化はできひんけど、
パーツ探しという意味ではブルーカードも枠さえあれば、
めっちゃ採用したいカード。
緑型ではなく黒になるため、
メノアがおらん時の手札切れは異常と見えるから、
同名登場時ドローケラモンは必要。
キメラモンからLv.6エオスモンに乗るなら進化時効果条件クリアしつつ、
パーツ集めにもなるアナログの少年はマスト。
そして、例の如くエオスモンカウントは12は確保したい。
構築内容
上記から構築した内容は以下。
![](https://cardgame-hobby.com/wp-content/uploads/2022/03/EE93A6D7-3432-405A-85A9-5957AD5021D4-1024x668.jpeg)
使用感
遅いデッキにはおもろいくらい決まる。
要するにパーツ多すぎて、
結果お話にならない。
とはいえ、全くの無力ということではないのはおもろくて、
黄色とかめっちゃ多いって思うなら、
ギリギリ使える範囲ではある。
ただ、バレて処理や準備よりアタックに向かわれるとダメ。笑
一番の難点はパーツ多い内容集めて、
これで次から行けるってなっても、
盤面にLv.4以下のエオスモンおらんかったら、
無事ターン帰ってきたとしても、
登場でコスト渡るから何も起こらん。
いや、盤面にどっちも残ってるはたまたまやんそれ。笑
カジュアルには使ってても見てても楽しいけど、
勝ちたい欲が強い人にはストレスをめちゃくちゃ溜めるデッキやねこれ。
そして、そう指定していた以上に手札にエオスモンなかったり、
黒成熟期溜まって何も出来ひんけど。
ってなることが多かった。
パーツ多すぎかつ、そこに噛み合いが必要ってことで、
これは想定できてなかったなぁ。
デジカはドロー続けて回してなんぼということやね。
まとめ
- パーツ多すぎると今の環境間に合わない
- 色が違うデッキはコントロール要素ないと成り立たなそう
- 遅いデッキとは渡り合えたりする
とりあえず試さんとやとやったとはいえ、
これは酷いなってなった。笑
エオスモンがそこそこ戦える範囲まで持っていくのに、
次環境までに間に合うんかこれ。
普通に厳しすぎてエオスモンに初めて心折れるまであるで。
コメントや問い合わせからあなたの考えを聞かせてもらえると嬉しいです!
ぜひ議論しましょう。
ほな、また。
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