ディメンショナルフェイズ環境デッキ考察〜エオスモン〜

カードゲーム
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おはようございます。こんにちは。こんばんは。こーすけです。

新弾環境一発目、いじりたくて仕方なかったので、

当ブログ名物のエオスモンを考察したいと思います。


デッキ構築

今回は公開されている中でジジモンにより早々に興奮することになった。

なぜなら確定でサポートがあるということで、

実際アグモン、ティラノモン、マメモン、パンジャモンと、

各レベル帯にテイマーサポートが来た。


これにより、Lv.4エオスモン、モルフォモンが採用するかどうか枠を争うことになり、

Lv.4エオスモンはその能力により、

デクスモンの出しやすさは後押しするものの、

マイナスに働くこともままあり、

コスト制限が下がるもののティラノモンへの変更は容易に見える。


モルフォモンについては、

消滅時効果ということもあり、

雑アタックは行けるものの、

場合によっては進化させたり、

アタックに行ってもテイマーが多くて効果が不発したりと、

良さが少なくなっていることも多かったので、

登場時効果のアグモンの方が優秀な可能性が高い。


マメモンはLv.5の枠すでに多いのにどうすんの枠で、

この能力はめちゃくちゃ欲しいけど、

パンジャモンの進化元効果の方が、

デッキの方向性にはあっているというジレンマがある。


メモリ確保をタケル光子郎にすればパンジャモンの効果は使えるが、

そもそも引いていないとダメな点がマメモンより劣る。

マメモンはデッキから呼んでこれて、

仮に不発してももしキーカードがあるなら、

それはそれで並べ替えて引けばいいし、

不要なら下に送ればいい。


これらをまとめて入れるとすると、

除去札が入れられなくなるため、

Lv.6でしっかり狙うしかないが、

面で来られると辛そうではあるため、

新規オプションでメモリマイナスするかは一考の余地あり。

まぁ、デクスモンで解決することになりそうではあるけど。


構築内容

上記から構築した内容は以下。


使用感

前回にブラウォがきついからってヒナを4コストテイマーに変えた部分が、

しっかりと戻したため効いててブラウォがきつい。笑

そして、カイザーは要らんよりかも。

ここを4枚目のヒナにして確実に1枚は残るやろって方向にする方が良さそう。


メタリックドラモンは悪くないけど、

ヒナありきのところがあるから、

ヴォルケニックとどっちにするのかとか両立とか、

もうちょっと考えていく必要がありそう。

トータルで4枚は欲しい。


ラピッドモンは文句なしやけど、

進化してから動くってことが地味に難しくて、

それまでにマメモンとかにどれだけ繋がっていて、

ちゃんとメモリ確保できるかって感じやから、

2枚とかにしても良いかも。


エオスモンについてはちょっと枯れることがあるから、

常に2枚は確保できるようにしておきたいイメージはあった。

1枚の時はしっかりメノア使えんときつい印象。

その辺も含め要改良ではある。


まとめ

  • マメモンティラノモンはかなりいい
  • もう少しデッキ内容は詰める必要がある
  • 方向性は間違ってなさそう

だいぶと良い感触ではあったから、

あとはもうちょっと取り回しのしやすさを追求する必要がありそう。

特にメノアなしのエオスモンがめちゃくちゃキツくなってて、

すぐにタネ切れ起こすから、

今まで以上にメノアへの依存度が上がってる感じ。


コメントや問い合わせからあなたの考えを聞かせてもらえると嬉しいです!

ぜひ議論しましょう。

ほな、また。

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