オルタナティブビーイング環境デッキ考察〜ブラックセラフィモンPart3〜

カードゲーム
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おはようございます。こんにちは。こんばんは。こーすけです。

いつまで研究続くんやってなりそうなそんな回。

まだまだやります、ブラックセラフィモン。


デッキ構築

の教訓から素出しが強いってなってることから、

なら登場を前提にコントロール組みつつ、

ちゃんと進化もして妨害すれば良いやんってことに。

てことで、相方をメタリックドラモンにしてみる。


となると必然と黒になりつつヒナが必須になる。

その上でコントロールの方法としては、

退化を主軸としているため、

究極体までの過程でも積極的に退化を採用していく。


完全体には欲しいカードをピンポイントでコントロールするために、

テイマー展開のマメモン、

ラインを揃えるためのワイズモンにする。


縦には強く出れそうな分横並びに弱いため、

DGディメンションでも入れて盾増強と、

除去幅を両立していく。

登場前提の構築にする都合、

Lv.7もうまく使えば横並び除去できそう。


構築内容

上記から構築した内容は以下。


使用感

妨害しながらメタリック再利用がめっちゃ強い。

その横で余裕があればブラックセラフィモンがブロッカーになってると百人力。


デッキの方向性は間違いなさそうではあるけど、

めちゃくちゃ登場してて、

無理矢理にでもドロー進めて整えてるから、

ワイズモンとマメモンの負担が大きく、

その上でどうやって進化繋げるかの管理もあったりと、

見かけ以上に難しくて笑う。

ポン置きで楽にしてくれよと何度思ったか。笑


この色にリカバリーがあるのが強く、

明確に弱点と思えるのが相手からの退化くらい。

上を失うと何もできんくらい貧弱になる。笑


こっちの盤面がまっさらでも、

最悪メタリック出して大きくメモリ渡してもすることないとか、

横展開とかになって、

DGディメンジョンで時間稼ぐとかできて、

見かけ以上にライン揃ってるとリカバリーできたりする。


また、懐かしのズワルトが強く、

マメモン、ワイズモンで次の展開強化したり、

単純に成熟期以下しか出んくても、

手札にツワーモンいたら、

完全体を退化できたりと幅が広い対応ができる。

問題は枚数が少ないから、

ちゃんと計画的に行かんとポン置きしかできんくなってしまうこと。


まとめ

  • ブラックセラフィモンの解答感ある
  • 嫌がらせてこそのカード
  • デジモンのご利用は計画的に

各レベル帯が最低枚数すぎて、

扱うのは大変な分、

そこそこ不利盤面も捲れたりと、

やれることは多い印象。

それもテイマーによるところではあるけども。


コメントや問い合わせからあなたの考えを聞かせてもらえると嬉しいです!

ぜひ議論しましょう。

ほな、また。

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